ずっと祈ってる。ロッキーはずっと祈ってた。最後に支えてくれた人たちに感謝を述べる。なんて熱い映画なんだ。
建物も爆発、バイクも爆発、車も爆発、若さも爆発！
最初から最後まで気持ち良い映画だった！
こういう映画の面白さは、どういう意味か分からなかったものが一つの種明かしによって線のようにつながっていく感覚が得られる点にある。
テーマはマジック。通底して観客を騙そうという気概が伝わってきた。ただ時>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
日常が非日常になり、それがまた日常になっていく。とにかくその描写にすごく共感できたし、母艦の異様感がめっちゃ好みだった。
今のかどでちゃんは結局何なのか？あの母艦は今後どうなるのか？最後に出た地球滅亡>>続きを読む
割と突拍子のないシーンが多々あったけど面白かった。
百人一首の短歌になぞらえて意味を伝えるの趣深くて良いな。
ベトナム戦争中の作戦を描いた作品だと思って観たらびっくり。
平和な町の警官たちと、戦争を生き抜いたランボー。同胞たちは死に、取り残されたランボーの悲痛な叫びが印象的。
トランプの数字になぞらえて犯行が起こるのは面白かった。
ヘリの操縦に射撃もできる新一…。
もはや伝統になっている、地位を手に入れてからの失落までを描くギャング映画のプロットはこの時点で完成していた。
ギャング映画といえば、の要素がふんだんに詰まってた。
彼は家族のために、不況を乗り越えるために殺人を犯し、金を稼いだ。多くの命を奪ったことは許されることではない。だが、世の権力者は直接的ではないが、間接的に多くの命を奪い、そのうえ英雄と持ち上げられた。軍>>続きを読む
滝の場面のアクションが圧巻
家から出る出ないの攻防も爆笑
自分を愛するように隣人を愛せよ
もののけの術のシーンかわいい〜
わかりやすく、面白く、それでいて家族愛も感じれる。何気に野原家の2階を初めて見た気がする…？
最初の姫が逃げるシーンから独創性に溢れていてとんでもない映画が始まる予感がした。ラクガキがラクガキである理由。いつもと異なるメンバーでの旅路、そして別れ。無責任な大人たち。大傑作。
天カスしかり、近年>>続きを読む
みさえの決死の想いが伝わってきた。インディジョーンズにマッドマックスなど、アクション映画へのオマージュもたくさんあって良かったなぁ。
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間違った人間が力を手に入れ行使する。敵があっけなくやられ、あれ？と思ったけどそこからが最終局面だった。ラストの大団円に困惑しつつ、まあこれもクレしん映画らしさかな…と
話の畳み方は雑だけど、しんちゃんとシリリの友情のとこで感動するからよし！
子どもの想像力ってほんと無限大で面白いなぁと。しんちゃんがサキちゃんのことを慮るシーンかっこよすぎ！
春日部から飛び出したことで今までと雰囲気が違って新鮮で良かった〜
カザマくん…😭
めっちゃエンタメしてて、笑えて、泣けて最高のファミリー映画だ！ほんとに将来家族一緒に観たい！！
カスカベ防衛隊の珍道中。みんなで食べる飯はうまいのだ。
曲が懐かしすぎる！
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去り際のケツだけダンス。しんちゃんらしいユーモア溢れる別れの挨拶。しんちゃんの挙動に困惑してるレモンちゃん可愛かった。
エンタメに溢れつつも、決して未来は理想通りにはならない現実の部分も描いているところがおもしろかった。初期のしんちゃん映画のように毒気がなくなり、家族で楽しめる良い作品だと思う。最近のクレしん映画のいい>>続きを読む
メッセージ性がちゃんとあって、全員の見せ場もあってめっちゃ面白かった。
ホラーとサンバというわけのわからない組み合わせ。でも割と楽しめる内容になってるのはクレしん映画らしい。よくわからんかったけど。
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つばきちゃんヒロインの中で一番好きかも…
今までしんちゃんたちを助けてくれたお姉さんたちは頼れる存在で、一緒に戦ってくれる。対してつばきちゃんは中学生くらいの女の子。そんなつばきちゃんはしんちゃんたち>>続きを読む
通底しておバカで楽しげな雰囲気で良かった〜。割とアッサリめな印象。
ジミヘンみたいな敵でてきて笑ってしまった。パープルヘイズやし。
現実世界では少しダサくて、でも正義のために戦うアクション仮面に感動。しんちゃんめちゃくちゃ活躍したなぁ。
思ったよりちゃんと怪獣映画してて驚き。怪獣大戦争マーチとゴジラのテーマが流れた時は感動。
アクションましまし、感動も交えつつ、おふざけも徹底して貫いてる。さらに個性的なゲストキャラに悪役。これぞクレヨンしんちゃん映画。傑作！
「正義の味方がクソなどもらすかぁ！」この映画の雰囲気を一言で表>>続きを読む
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「海坊主だろ！」「カヌレ？ああ、あのおしりの穴みたいなやつね」
腹抱えて笑ったシーンがたくさんあって、最後までおバカを貫いてるのが観てて気持ち良かった。
警察のお姉さんも無能だけど邪魔ではなく、物語の>>続きを読む
映画の規模も戦国から近未来まで広がり、チャンバラにロボットと見せ場もたくさんあってめっちゃ面白い。雲黒斎のネーミングの妙よ。
