これっこさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013年製作の映画)

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ネブラスカって響きが好きなのと
2014年の作品なのにモノクロ?と
いう興味で👀

家族愛〜とかいうよりは
寂しさや切なさが漂う感じ。

いつまでも自分は子ども気分で
親は絶対的に頼りになる存在で
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私は確信する(2018年製作の映画)

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もう少し顔と名前が一致してから
でないとついていくのに必死...。

単調とか飽きるとかではなく
濃すぎてあれ、これ3時間超え?と
途中で思ったくらい。笑

あたかも自分が傍聴席に
いるかのような緊張
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あの夏のルカ(2021年製作の映画)

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今日から配信てことで早速!

映像と音楽のなんと美しきこと...
鳥肌モノでした。
綺麗さとイタリアらしさと
愛らしさとで口角上がりっぱなし。
でもそれだけじゃなくて
ほんとに最高、幸せ...。

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DOG×POLICE 純白の絆(2011年製作の映画)

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なぜか無性に市原隼人の
アツ〜い感じを観たくなって。

何も考えずに無心でいられて
いい意味でハラハラはしないので
純粋に味わえた感じ。

にしても...
アレはいらんかったな〜笑
なんで!って声に出
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

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絵の優しさに惹かれて。

『世界からボクが消えたなら』を
読んだことがあってお話は
すっかり忘れてたけど...

1日寿命を伸ばすのと引き換えに
世界から何かが消えるなら
自分がこれまで生きた証を
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武士の献立(2013年製作の映画)

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映画見たいけど重くも軽くもなく
あぁでもこうでもないやつ、と
いう気持ちで選んで鑑賞。

年中色んな野菜が買えるから
好きな野菜だけを選んで
飽きないようにどう食べようか
考えてたけど...

「今採
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

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公開時に映画館で見たものの
記録しておらず...で再鑑賞。

実写化による違和感が
何もなくて、大自然と
命の循環をとんでもない
映像美で堪能できました。
最初から鳥肌モンで
終わり方もすごく好き。
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ベイマックス(2014年製作の映画)

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絶妙なバランスで愛らしすぎる
白いぽよぽよん
吹替verの声優さんの声が
可愛すぎずメカすぎずで本当に絶妙!

日本的要素が不自然に?
盛りだくさんだけど(笑)
世界のDisneyが、と思うと
嬉しさ
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モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

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ただの食わず嫌いというか
あんまり観ようと思ったことも
なかったのだけど...

思ってたのと全然違って
可愛らしさと愛おしさと
ちょっとしたハートフル要素で
おもしろかった!

ギョロ目ちゃんの声優
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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年末よくCMを見てて
ずーっと観たかった作品。

色合いがとても優しくて
なんだか芸術的で
ゲーム音楽ぽさがわくわくで
ジャズのクールさもあって
ぷにぽよむにころんが可愛くて
優しさが全体に溢れてて
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ムーラン(2020年製作の映画)

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これは賛否両論ありそうだ...

アニメのイメージで観ると
全然違っていたり、設定に
つっこみどころありすぎたりで
否定的な意見が多そうだけど

実写の何がいいって
人間らしい絶妙な表情
ため息が出る
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ムーラン(1998年製作の映画)

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THEディズニープリンセス👑
ではなく今まであんま惹かれず
観たことなかったけれど
曲だけはよく聞いてて...

曲のタイミングと
予想以上のハートフルさと
爽快感にも似た何かに
心わしづかみにされま
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リトル・マーメイドIII/はじまりの物語(2008年製作の映画)

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リトルマーメイドを知ってる人に
ぜひおすすめしたい作品

Ⅰでは描かれてない、
アリエルのお母さん
トリトン王の心
セバスチャンの最高さ(笑)
アリエルの歌が響くわけ...

思いもよらぬホロリがあっ
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リトル・マーメイドII Return to The Sea(2006年製作の映画)

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前作から続けて観たので
何がすごいって...十数年での
アニメーション技術の進歩!
それだけで何だか感動。

理由もなしにだめだめって言うと
こうやって反発しちゃうんかな
やっぱりどうして・なんの為に
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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

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曲も結末もよく知ってるけど
ちゃんと見たのは初めて

昔のディズニーは怖いとこが
ほんとに怖いからコワいのね

トリトンパパは
頑固親父だと思ってたけど
実はセバスチャンのせい?

恋は盲目って、この
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ラブリーボーン(2009年製作の映画)

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美しい感動ファンタジーだと
勝手に予想して、見たいなぁと
思い続けてようやく観賞。

サスペンス×ファンタジー、かな。
映像がすごく綺麗で
ファンタジーゲームの世界のような
鮮やかさがあって神秘的。
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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子どもとはまた違う無垢さをもってる
くまのプーさん。
時々どきっとする哲学的なことを
ピュアな目でさらっと言うから
大人になった今響くものがある...

そして何といってもかわいい…(;_;)♡
本当
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トイレのピエタ(2015年製作の映画)

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野田さんってどんな演技するんだろ?
という興味だけで鑑賞。

結論、すごくいい意味で普通でした!
気持ちの表現とか難しそうな役でも
ありのままというか雰囲気が
そのままで気張ってない感じ。

杉咲花ち
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人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

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やればできる!というより
やってやれないことはない、かな。

組織におけるリーダーの人間性が
いかに大事かがわかる。

一般的なサクセスストーリーかと
思いきや、笑いあり涙ありの
ハートフルな映画でし
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

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歴代一位の緊張疲れ映画。

不安や恐怖心を助長する音楽が途切れず
ずーっと苦手なジェットコースターの
順番待ちしてるような気分だった。

洋画でよく見る男女の感情的な
なじり合いはほんとに好かぬ(/_
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おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

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よき〜♡
ポップでかわいくて楽しくて
素敵で面白くて切なくて
音楽がその瞬間にぴったりで
c'est cool!なフランス映画🇫🇷

確かに高身長で着こなし上手な
男性はかっこいいとは思うけど
そうじ
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落下の王国(2006年製作の映画)

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なんと言えばいいのか...
興味深い🤔
ってのが1番近いかなぁ(笑

いやまもちろん、衣装の優美さ、
景色や画としての美しさには
ため息が出るほど感動しました!
どこまで本物?つくりもの?

それはさ
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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色んな意味で衝撃...

今でこそ様々な物事や人への理解を
深めようという時代にはなってるけど
あまりに理不尽でやるせない。
夢の舞台の合間たった2行の字幕で
何も考えられなくなりました。

幸せって
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パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

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よくマンガとかで主人公がヒーローで
敵対してるのがワルモノ、
でもそのワルモノにも自分なりの
正義があって...ってのを思い出した。

賛同者が多いから正しいのか
警察だから正しいのか
本当は誰が悪い
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白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

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白雪姫はストーリー知ってるし
お衣装目当てで軽い気持ちで〜
のつもりが
あまりの美しさに釘付け👀!
またストーリーも思いの外良くて

かわいいおちゃめなドワーフ
真っ白お肌ぽっとほてった白雪姫
キスで
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あさがくるまえに(2016年製作の映画)

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余韻でフランス映画が見たくて。

映像も音楽も美しい
セリフが少なくて振り返っても
誰の名前も思い出せないくらい

それ故に関係性が難しい
考えないと気付けない部分が
多分たくさんある気がした。
ここ
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グレース・オブ・ゴッド 告発の時(2018年製作の映画)

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神父さんや教会という組織
色んな親を観ているうちに
誰が悪いのかわからなくなって
誰かが報われたのかどうかも...。

エンドロールでしばらく考えたけど
いい悪い面白いとかじゃないかな。
重めの映画だ
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

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絶対自分にはできないけど
こんなことしてる友達がいたら
根掘り葉掘り聞きたくなっちゃう(笑

今あるものを一旦倉庫送りにしたら
たぶん2割のもので生活できる。
ってくらい、昔から私の周りは
物であふれ
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スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

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ずっと見たかった、満を持して...‼

情に流されずに向き合って
話を聞こうとしてくれるネルソン。
爛漫さと明るさと程よい色気で
魅力があふれてるサラ。
どっちもすっごく素敵。

幸せが何かなんて人に
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

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あのコナンの史上最悪の二日間〜が
この映画とのコラボとは知らず
興味が湧いたので鑑賞

アニメとリンクしてたり
ユーモアが溢れてたり
テンポ感良かったり
何より役者さんが良かったり。

邦画を久々に見
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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とにかくエルファニングかわい♡
綺麗な微笑みとかじゃなくて
くにゃっとした笑顔が愛しくなる。

天下のティモシー・シャラメが
何だかちょっと可愛そうで
これ男女逆ならどうなるんかなと
ちょっと思考を巡
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大統領の料理人(2012年製作の映画)

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映画の展開としては少〜し
物足りなさはあったけど
総じてかっこいい素敵な映画でした🍽

「日本の神戸牛」がいいお肉の代名詞的に
使われていたのには感動...(/_;)

料理に必要なのは技術云々じゃな
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はちどり(2018年製作の映画)

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出てくる人みんなが異質な感じ。

実はあのお父さん、お顔立ちが
「凄くいいパパ」感あふれてて
ちょっとそこに救われたりもしたり。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

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どこがとか、何がとかは
上手くいえないけど...良かった!

んなわけあるかい感が否めないとこも
ところどころあったけど(笑
これは見てよかった!

あんなパパだけど包み込んであげて
息子を守るために
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

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昔はじめて見たときは
パトリック・デンプシーが素敵すぎて
王子様はイケてない記憶だったけど
ドハマリ『ヘアスプレー』の
まさかのコーニーだったとは!

ということで色眼鏡をかけての鑑賞👓
にしても3枚
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