FilmloveMITさんの映画レビュー・感想・評価

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キャッツ(2019年製作の映画)

1.1

逆に凄い。テイラースウィフト目当てで何度も最後まで見ようと挑戦した。それでも脱落したミュージカルはラ・ラ・ランド以来

海街diary(2015年製作の映画)

3.7

是枝裕和の中では一番分かりやすい作品かもしれない。そこまで好きではないが、菅野よう子が良い仕事をしているのと樹木希林大竹しのぶで100点。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

2.5

オペラのシーンが抽象画のようだが、リバーランズスルーイットで良かった

アメリ(2001年製作の映画)

2.0

フランス映画の代表。これだから話は分からん

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

思ってたより良かった!ファッションという人間性を失ってまで働く人達の話。策略、裏切り、駆け引き、シビアさ、仕事なんだから当たり前という狂った世界、「でも」

仕事の厳しさを美化しすぎないのが良い。
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.4

ストーリーはいまいち。ブラッドリークーパー、歌まで歌えたのか&ガガ様のノーメイクは美女だと知れた

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.4

さえりさんが好きなので鑑賞。期待しすぎたかな~。低予算っぽいので、カメ止めを期待してそれは期待しすぎだった、普通に面白かった。
あんな変な案件に徹夜し続けられる所は流石頭おかしい(褒め言葉)というか何
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

個人的新海誠の最高傑作。号泣した。ジブリ好きにお薦め、注意点は宮崎駿映画を詳細に理解している事、ある程度の歴史と日本書記の知識がある事が前提になる。かつ一回見ても分からない。構成が作り込まれすぎていて>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

物理学の知識がなくてもなんとなく分かるように作ってくれたのは有難かったが、相対性理論について調べる羽目になるとは思わなかった笑

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.1

原作未読。石若俊が演奏すると言うので鑑賞。上原ひろみの作曲力、彼女はソロではなくトリオが得意だったのだと認識を改めた。

石若俊の何が素晴らしいかは坂道のアポロンの方がより分かりやすかった気がするが、
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