出てるキャスト陣や続編の監督など、関わった人達が次々と他界した事により呪われた映画と言われてる「ポルターガイスト」シリーズの1作目
特に長女役の子、恋人に絞殺されたなんて悲惨すぎる
取り敢えず言える>>続きを読む
面白かった。なんの前知識も無いで見たからか結構楽しめた!
エドワード・ノートンは本作がデビュー作で、オスカーを取ったらしいけど流石の演技
惹き込まれた
てか「プリティ・ウーマン」や「クロッシング>>続きを読む
「ミツバチのささやき」から約10年後、ヴィクトル・エリセ監督が新たに手がけた2本目の長編作品!名作
エストレリャの父に対する感情の変化。そして父の故郷である南(エル・スール)の街へ行ってみたいという>>続きを読む
アニメは6話まで見てやめちゃったけど、漫画は一応全部読んだし劇場へ
いくら漫画とアニメという土台があっても、興行収入ちひろ超えという偉業を成し遂げただけあって画力はやっぱ素晴らしいな
結局泣けは>>続きを読む
独特な世界観で描かれる近未来の情報社会。軽快な音楽が逆に不気味に感じた!
映画の内容自体はすごく面白いはずなんだけど見てる途中で所々飽きてしまう場面も。
もし本が出版されてるならそっちを読んだ方が楽>>続きを読む
いい映画。なんだか心が洗われていく感じ!
ダライ・ラマの白い歯を覗かせながら見せる無垢な笑顔が印象的
ブラピ主演の映画の中でも割と上位にくる一本
ジョン・カーペンターのリメイク版の方が有名だと思うけどその原点となった作品。
随分昔だから表現が難しかったんだろうけど、こっちの物体Xはフランケンシュタインみたいな奴でちゃんと人型なのね
個人的には>>続きを読む
おおおロバート・ゼメキス監督
結構こういう遊び心ある作品をちゃちゃっと作る
見てる途中所々で雑さが目立って笑ってしまったが、最後まで特に飽きることなく楽しめた!
実際に起こって未解決のまま終わったグリコ・森永事件をモチーフにしてる映画。小説の表紙だけ結構前に見た覚えあったんですけど内容は全く知らなかった
商品に毒物を入れて食品会社を脅すなんてこんな大胆な事件>>続きを読む
2021年最初の劇場鑑賞
過去のトラウマによって異物を飲み込むという衝動を抑えられなくなった女の話
見てるだけで痛そう
こういうちょっとヘンなストーリーの割には評価が高くて期待してただけに、個人的>>続きを読む
途中よく分からん描写や説明不足なとこがある不思議な作品だったけど、こういう世界観のフランス映画とかチェコ映画好き
全部見終わってから、どういう事だったのか良い解釈も出来れば悪い解釈も出来る、見る人に>>続きを読む
あけおめ、何の成長も無いまま2020年が終わってしまった
難しい作品ばっか撮ってるリンチですが本作も例外なく難解
前半は主人公(ナオミ・ワッツ)にとって理想的な夢の中の話であり、後半がそれとはかけ離>>続きを読む
とても静かで美しい映画って感じ
アナ・トレントの幼くて神秘的な感じが凄い。主要メンバーは役名と本名を同じにしてるんだな
アナの父親が研究するためか、飼育してるミツバチが巣の中で動く描写と共に暗唱され>>続きを読む
映画の予告見た感じでは謎解き要素多めのミステリー系かと思いきや。かなり重かった
でもいい映画だった!
実際にこんなことが起こったら本当に大変なことになるんだな😂下手したら周りの人生も180°悪い方へ>>続きを読む
見れば分かる通り本作は「アンタッチャブル」や「ミッション:インポッシブル」などの雇われ監督ではない、列記としたデ・パルマ映画
元は熱心なミュージシャンだったウィンスローがドン底に堕とされ、狂気的>>続きを読む
どんでん返し系って聞かされて鑑賞。どんでん返し系でした
途中の主人公達のハッキング。上手く行き過ぎだし結局アリは何考えてるのか分かんなかったし、主人公の母が多重人格者っていうのは本当の事なのか医者を>>続きを読む
監督は「メッセージ」のドゥニ・ヴィルヌーヴ。そして前作の監督であるリドリー・スコットが製作総指揮を務めた「ブレードランナー」の正当な続編。
個人的に「ブレードランナー」はSF映画の中でもTOP5に入る>>続きを読む
パッケージからして自分の好きそうな映画だなとは思ってたけど、やっぱり好きだった、絵もかなり好き
ほっこりもしたしペンギンとお姉さんが可愛かった、最後ペンギン飛んでた
時たま立体感ある映像になるのも>>続きを読む
ヴィオレッタ可愛い
少女とは思えないほどの色気と整った顔立ち
母の歪んだ愛情が虐待になってしまっていることを取り挙げているのか、12歳の少女の中に芽生える自我を取り挙げているのか、、
解釈は色々と>>続きを読む
濡れ場が多く
BL好きな女子が好きそう
考えさせられるセリフが凄く多くて。。
ノーマルではないけど恋愛なんて人それぞれだし、本人達が良ければそれが一番いいんじゃないかと思いました
俺はノーマルですけ>>続きを読む
公開日、さっそくテネってきました!
流石に内容激ムズかった。
細かい所まで何回か見たり、考察読んだりしないと理解するのは厳しそう笑
でも音が緊張感あって良かった
少しうるさいけど
時間が逆行した>>続きを読む
ダリオ・アルジェントがストーリーを考案し、監督・脚本はルチオ・フルチがやる予定だったがフルチの急死によって特殊効果担当の人が最終的に監督を代行した本作
アルジェントとフルチの名が出たからにはホラー映>>続きを読む
〝俺は天使だが、気が向けば町を破壊するしガキの体も平気で引き裂ける〟
〝俺の元で働かないか?昼も夜も好きに殺していいしアイスも食べ放題だ!〟
ウォーケン好きには堪らない
この作品はもう天使ウォーケ>>続きを読む
もう完全に小松菜奈のみを目当てで見てきました
もう子供時代の描写から葵が親から受けていた仕打ちが酷くて辛かった
大人になった葵役をやった小松菜奈だけど、目の遠くを見てる感じとか唇を窄める動作とか、>>続きを読む
キーラ・ナイトレイがかっこいい
監督はトニー・スコット。映像はマイ・ボディガードのOPと少し似てる感じでいい意味で色がうるさい
でも内容が少しゴチャゴチャしてて笑
ドミノの仲間役でミッキー・ローク>>続きを読む
「きみに読む物語」ってそういうことか
意味を理解した時感動した
パッケージからは分からなかったけどこれライアン・ゴズリングとレイチェル・マクアダムスなのね
愛が環境によって実らず、恋敵がいて、と大>>続きを読む
暇だから映画館行きたいなと思って上映調べてたら《トラボルタ史上最狂》のキャッチコピーが目に留まり、ゴールデンラズベリー賞最低主演男優賞かなんかを受賞してたもんだから気になって結局こんな映画になってしま>>続きを読む
デンゼル・ワシントンの映画の中でも結構好きな作品。戦争映画だけど、主な戦いは潜水艦内の艦長と副長の意見の違いによる対決を軸に描かれてる
どちらも正しく、また間違ったことを言っているので結果だけでは判>>続きを読む
面白かった
まず最初に思ったのが、絵綺麗過ぎん?
4Kで見たけど映像のクオリティが高くて美しい。色鮮やか
アニメーション映画として最高レベルの映像技術のものを堪能出来た
爆発したとこに効果音の文字と>>続きを読む
ブラピが演じるGMビリーが、かつてない方法でチームを勝利に導いていくっていう実話。
ブラピの付けてるタグ・ホイヤーの腕時計、撮影チームのスタッフがたまたま付けてた物を使ったらしい。それほどこの役のイ>>続きを読む
黒い服でギターケースを持っているというだけで人違いされて命を狙われるマリアッチの話。
短い時間で上手くまとまっていて、それでいてスタイリッシュで面白い。ちょっと軽く何か見たいなって時に丁度良きです
実話。コルレオーネ達に家族や仲間達を殺されてしまったイタリアンマフィアのボス・ブシェッタの告白によって起こったマフィア同士の争いを描いた話。
他のマフィア映画と異なり、闘いの場の殆どがまさかの法廷。>>続きを読む
「プロメテウス」に引き続きリドリー・スコット監督、今回はちゃんとしたエイリアンが出てくるけど期待したよりかはイマイチな出来
2作合わせてエイリアン創造の秘密を解いてるけどエイリアンは正体不明だったか>>続きを読む
2度目の鑑賞。
デニス・ホッパーが初監督と助演男優を勤めたアメリカン・ニューシネマ
改造された?バイクマシーンに乗って謝肉祭が行われるLAに向かうピーター・フォンダとデニス・ホッパーが旅の途中で、様>>続きを読む
ラストが少し呆気なく、
何を持って芸術とするのか難しくてあんまし理解出来なかったけど、それによって結果姉弟の絆が深まっていくのは良かった!
最初のOP聴いた時点で人によっては見るのを辞めてしまうかもってちょっと思ったけど個人的にはとても楽しく見れた
笑えるシーンが多いけどちょっと切ない
B級感満載だけど、スタイリッシュなワイヤーアクショ>>続きを読む