「SILENT FILM LIVE」という企画上映、伴奏付きで鑑賞。
いわゆる"チャップリンの動き"は完成している。
年齢と共に、チャップリンの作品は苦手になってきていて、これも面白いとは思うけど、笑>>続きを読む
こういうの好きだわ。
冗談の通じないヤクザの組長とか、もう少し活躍させて欲しかったなぁ。
シリーズ化も期待したい。
「夏休みの映画館」という企画上映で、活弁&ピアノ伴奏での鑑賞。
アクロバティックなアクションは控えめだけど、割りと細かいギャク満載の作品。
クライマックスは、時代を感じる。
「夏休みの映画館」という企画上映で、活弁&ピアノ伴奏での鑑賞。
短縮バージョン。
荒唐無稽というのがピッタリの作品。
スチールでしか見たことのない"怪物"が動いているのが見られて良かった。
大森くみこさんの活弁、鳥飼りょうさんの伴奏というイベント上映での鑑賞。
何回観ても、あの衝撃的なラストはスゴい。
前作もそうだけど、往年の特撮映画を彷彿させるストーリーで、子供に人気があるのがわかる。
今回はストーリー重視で、いつもの"遊び"が少なかった。
なんか…古臭い映画を見せつけられた感じ。
菅田将暉さんのパートに"若さ"が感じられず、なるようにしてなった"老年"の姿に見えるのが残念。
"シリーズ初の本格風学園ミステリー"と云うことでガンバってはいるけど、ちょっと退屈。
クライマックスは少し泣けるけど、映画版は"野原一家"で楽しませてほしかったわ。
毎回、作るのに大変だと思います。
そして、今回はとうとうあの方の登場。
ここまでCGで描かれてしまうと、歴代キャラやマシンも、似て非なるモノって感じがします。
特に捻りがあるわけでもなく、つまらなくはなかったけど、わざわざ観に行くほどでもなかった。
自分の信念を貫き通した小笠原先生は素晴らしい。けど、こういう変わりモンはどの業界にも一人くらいいるような…。
その後の裁判の証言に立った、大谷先生の方がスゴく感じる。
活弁ライブIn神戸ハーバーランドにて鑑賞。
アクションは今観ても遜色ない素晴らしさだけど、時折入るギャグシーンはビミョー。
男であることが恥ずかしく、情けなくなってくるような人たちが次から次に出てくる…。
ラストの突撃取材はどうかなぁ~。あそこだけバラエティーノノリで浮いている感じがする。
途中で寝落ちしそうなくらい、退屈でつまらなかった。
何年か前に公開された「犬ヶ島」もそうだけど、ストップモーションアニメに懸ける情熱を、ストーリーの方にも廻して欲しい。
前半の発明ショーのところはテンポもよく面白かったけど、後半になるといつものテンポで少し退屈。
面白いけど、前作で折角気持ちよく終われたと思ったのに…何だか残念。
しかも、単なる新章のプロローグ
だし。
センスの無い、全く笑えない作品。
エンドロールの後のワンシーンを観る前に、大半の観客が帰ってしまった…この事実が一般の方の評価だと思う。
ふざけた"お遊び"作品かと思いきや、結構深いテーマが…。
エンドロールにかかる曲が好き。
内容的には、例によって例のごとく…。
何回"焼き直し"を見せられるねん…ってな感じですが、それでも引き込まれる魅力がある。
始め少し前作を振り返るところがあるので、なんとかストーリーを思い出すことが出来た。
ただの奪還劇かと思ったら中盤から怒涛の展開で面白かったわ。
去年のキラメイ"エピソードゼロ"と同じようなスタンスの作品。
敵も味方もマスクばっかりの印象。
三本立ての真ん中で、内容も上映時間も、完全な"箸休め"的作品。
"キラメイらしい"と云うのがピッタリの作品。
希望があるのか?ないのか?わからないようなラスト。
知的障がい児を持つ親としては複雑な気持ちで観てしまった。
イッチャンがダウン症だと皆わかるのかな?
ハリウッドのドキュメンタリー映画って、なんか深みがないと感じるのは字幕のせい?
後半、亡くなった同僚のコメントくらいから泣ける。
往年の香港映画へのオマージュたっぷりの娯楽作。
アクションは良かったけど、ストーリーは少し退屈。
竹中直人さんの使い方に新鮮味がなく、残念。
つまらなくはないけど、密室でなくなった分、ゾンビに対する恐さは失くなってしまって、生きるか死ぬかの単純な面白さは無くなった。
脱出の話を優先して、ゾンビは添え物的な…。
正直、そんなに面白いとは思えなかった。
お正月に、なんとなくダラダラとテレビで『かくし芸大会』を見るような感覚で観る作品なんでしょうね。
アニメ1クールでやった内容を2時間にまとめているので、総集編のような印象。
こんなので原作もアニメも知らない人はついていけたのかな?
大人の事情があるとはいえ、ママより背の大きな子供なら、力付くで勝て>>続きを読む
テレビシリーズの展開が濃いので、こういう別枠の作品には不向き。
当然ながら、中途半端な作品に…。
テレビシリーズの最終回に、この映画のサワリが描かれていて…テレビの最終回としてどうなの?と思っていましたが、この作品が良かったので帳消しかなぁ(笑)
次から次へと想像もつかないような展開が楽しい。
予告編の"勢い"そのままの本編で、あの予告編が面白い!って思えた人は楽しめると思います。