恐怖と狂気の信長。しかし本当の顔は、濃姫への愛が人一倍あった優しい夫でした。
『世界の果てまでイッテQ!』を観すぎているせいか、マレフィセントがデヴィ夫人にしか見えなかった。
『ワイスピ』、『フリー・ガイ』、『ピクセル』、怪獣映画をふんだんに混ぜたディズニープリンセス映画だった。
資本がある企業は、やることが豪華すぎる。
勲章やメダルを貰うことではなく、誰かのために行動すればその時点でヒーローになれることをラルフは教えてくれました。
ポット夫人がいないと、このお城は回らないことが分かりました。
ポット夫人、尊敬します。
『~2』公開後、誰も予想できなかったこと
①マコーレの転落劇
②トランプ、大統領になる
③続編がめっちゃ作られる
貧しくてもミッキーとミニーの愛は本物でした。
クリスマスの時期には何回も観たくなる一本になりました。
知り合いが「ワールドカップの日本vsスペイン戦並みに凄いですよ!」と言われて観たが、その試合以上の内容だった。
とにかく観て欲しいです。
サーチャー:原田泰造
イーサン:鈴木福
この二人が実写でやっても違和感ないと思った。
この作品を観れば、今年の東京ディズニーランドのクリスマスパレードで、ベルが唄っている歌が分かります。
シンデレラが出来る女過ぎて感動した。この国と王子様との将来は、安心できます。
みんなのアイドル・アリエルも12歳の娘がいる母親になっていたとは・・
母は強し。
矢島晶子が、最後の野原しんのすけを何とか頑張って演じる姿が想像できて感動しました。
「花嫁(希望)軍団」に黒沢かずこ、いとうあさこ、椿鬼奴が出ていたから、イッテQの女芸人軍団にしか見えなかった。
アクション画面:玄田哲章
パラダイスキング:大塚明夫
『暗殺者』ソフト版のスタローン(玄田)とバンデラス(大塚)と思った人は、スタローン映画を観すぎてる人です。
「なんか『ヘンダーランド』感強いな」と思っていたら、監督が本郷みつるさんで納得した。
金髪ブラックフェアリー、「あれ?」と思えるストーリー、そして小日向文世ぽくないジミニー。
そういったことを払拭させたのが、リアルゼペットになっていたトム・ハンクスさんでした。
低重音の渋い声の郷里大輔さんが、甲高い声で楽しげにオカマ(ローズ)の声を演じていたのが、一番の見所です。
1976年のアメリカが舞台の今作。もし、1年後の1977年のイギリスが舞台だったら、ミニオンたちは革ジャンを着て、パンク・ロックにのって騒いでいたんだろうな。
『ロジャー・ラビット』の主人公をチップ&デールに変えて、ディズニー資本をこれでもかと盛り込んだコメディ映画。
3Dデール、悪くないな。
5分間の短編アニメだけど、ディズニー資本をふんだんに盛り込まれていた。
ジャズと心理学をふんだんに盛り込んだ大人のディズニー映画でした。
竹中直人が悪役を演じると、悪さと渋さとコミカルさが増すと分かりました。
2年ぶりのトトロ祭り。
井上あずみさんの癒される歌声、糸井重里さんの棒読みお父さんと、島本須美さんのナウシカから優しいお母さんに変わった声が、夏の暑さと日常の喧騒を忘れさせてくれました。
「夢は見続けていれば必ずいつか叶う」、というディズニー哲学を一番体現しているプリンセスだった。
本編よりもドーラのバカ息子たちと、終盤のムスカ語録のオンパレードしか記憶に残ってない。
ビーンのちょっとした動き等の細かい仕草を演じた日本語吹き替え声優・江原正士さん(BD版)のスゴすぎ。