観ている最中、そして観終えた後も「画が綺麗な不思議な映画」としか思えなかった。
東京ディズニーランドのホーンテッドマンションに乗りたい欲が高まるが、来年の1月8日まで『ナイトメア~』バージョンになっていることを思い出させてくれました。
①ジャックが市村正親にしか見えない(日本語吹き替えは市村さんが担当した)。
②バレルがチョコプラの松尾にしか見えない。
③サリーが中条あやみにしか見えない。
5~6歳の頃、アニマックスで放送されていたのを何となく観ていた。20年以上の時を経て、ようやく全部観ることができ、タマたちに癒されました。
「人は何度でもやり直せる」、ということをボクシングに情熱を燃やす人たちから学びました。
怖いはずなんだけど、エディ・マーフィーの笑顔とマシンガントーク、山寺宏一さんの吹き替え、グッチ裕三さんの唄で怖さが全て消えた。
金曜日の「バラいろダンディ」で、芸人のこがけんが裏番組「金曜ロードショー」を潰すために紹介していた作品。
こがけんの「オーマイガー!」ポイントがとても参考になりました。
いつもは渋くて哀愁漂うイケオジのライアン・ゴズリングが、能天気だけどヘタレでネジが2、3本抜けたケンを演じていて笑えた。
キスマイの玉森くん(ウェイド)が、全力で泣く演技をしている姿が想像できた。
やっぱりすごいな、玉森くん。
今年2月に亡くなった飯塚昭三さんの最後のカールじいさんが聞けて、感動しました。
大人向けの3Dしんちゃん映画。
次回は『ぶりぶりざえもんの冒険 3D編』を公開してください(1~2分で終わりそう)。
グーフィーとマックス親子のドタバタ旅行以上に、かわいいロクサーヌとパワーラインが唄う『I2I』が最高だった。
ロクサーヌかわいすぎ。
シリーズ史上最もジーニーが笑わせてくれた。
ジーニーのお笑いモノマネショーに、笑いが止まりませんでした。
メーター版の「007」。
ストーリーを盛り上げたのは、The Carsの『You might think』とPerfumeの『ポリリズム』でした。
金ローの裏で放送していた『バラいろダンディ』で、宇多丸と玉袋筋太郎がこの映画のネタバレ解説しているほうが面白すぎた。
バラダン本編も面白かったので、後日ディズニープラスで見直します。
あえて1作目を観ずに、3から観ても良いと思います。
「ジブリと宮崎駿の集大成」、としか言いようがないストーリーだった。
宮さん(宮崎駿)、敏さん(鈴木敏夫)。今までありがとうございました。そして、お疲れさまでした。
今ストライキをやっている全米俳優組合に言いたい。さっさとストライキを終えて、続編を製作して早く公開してください。
今作は、観たらすぐに続編が観たくなるような内容でした。
「今年のディズニー・オン・アイスに登場する」、という動機付けがないと、たぶん観なかったと思う。
今日(7/13)81歳の誕生日を迎えたハリソン・フォードを祝うために観賞。
「集大成」という言葉は、この映画のためにあると確信しました。
父ちゃん(ボブ)が家事と子育ての大変さを知り、母ちゃん(ヘレン)が仕事の楽しさを知る。
そんなイクレディブル・ファミリーは、世界一最強な家族だと思います。
「黒人のアリエルね~」、「実写版ね~」などと迷っていたら、とりあえず一回観に行ってください。
観たらその迷いは杞憂に終わり、感動して家路に着くことができます。
金ローの裏で放送していた『バラいろダンディ』で、宇多丸と玉袋筋太郎がこの映画の独自解説しているほうが面白すぎた。
『バラダン』が面白すぎて金ローで観れなかったので、ディズニープラスで観直します。
拝啓、金ローの関係者さま
来週と再来週は『リトル・マーメイドⅡ』と『~Ⅲ』を放送してください。ベルやコーダより、アリエルがもっと観たいです。
曲やストーリーより前作から15年経つと、みんなおじさん、おばさんになることが分かり、感慨深くなりました。
ディズニープリンセス版の『ウェインズ・ワールド』。
これは、プリンセス映画では無くコメディ映画です。
次回作は赤字覚悟でワリオたちを主役にした映画か、ディズニーの『シュガー・ラッシュ』シリーズとコラボしてほしい。
頑張れ、任天堂とイルミネーション。
エア・ジョーダンを開発する人々の活躍をより一層際立たせたのは、1984年にヒットしたポップソングたちでした。
チャーミング王子のかっこよさが、ようやく発揮されていた。「これぞまさにディズニープリンス」て感じだった。
頭空っぽ系のアニメ映画に、楽しげに出演するキアヌ・リーブスの仕事を選ばない姿勢に感動しました。
世の中を良くしていきたいと思うことが、世の中の悪と思われてしまう矛盾が描かれていて、見応えあった。
映画製作に限らず、ライターやデザイナーなどのモノ作りでご飯を食べていきたい人は、必ず観た方が良いと思います。
やっぱり、スピルバーグは凄いな。
マーリンが、「魔法使い=白長髭のおとぼけじいさん」というイメージを作り出したと思った。
「BLUE GIANT」。それは「青春」という意味を持つ言葉。
3人の若者がジャズに熱中する姿は、自分が忘れていたものを思い出させてくれました。
狂気、狂乱、暴力、セックス、そしてドラッグというスーパーヘビー級の3時間越え映画。
しかし、それらを和らげ観やすくしてくれたのが、スイング・ジャズとマニーの映画への熱い情熱でした。