Channel190さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Channel190

Channel190

映画(1326)
ドラマ(24)
アニメ(0)

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.5

ダニエル版のボンドガールは真木洋子じゃなかったオルガの方が好みだなぁ

アルゴ(2012年製作の映画)

3.9

キリングフィールドととても重なってしまった
主人公の容貌もそっくりだし

史実だから仕方ないが映画制作の設定がコミカル過ぎて、ちょっと興醒め
でも脱出時の緊迫感はとても良かった

アメリカン・ギャングスター(2007年製作の映画)

3.7

最後は身内も浄化するとは
こうでもする奴が出てこないと世の中変わらないのかも

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

兄貴良い奴

最近のアメリカの女性シンガーの歌い方丸出しな感じがした

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.8

ギブソンのギター持ってる違和感はさて置き

一緒にしちゃいけないのかもしれないが、
上がって人前で話せないとか誰にでも近い経験はある訳で

きっと逞しくなって乗り越えていってくれと切に願うのであった

ハイジ アルプスの物語(2015年製作の映画)

3.9

心が洗われるね

映画の尺に収めるスピードがちょっと落ち着かないけど

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.5

終わり方があっさりしていて、もう一捻り欲しいところ

あの家はその後どうなるんだろう

ラストサマーウォーズ(2022年製作の映画)

3.3

高校の時に映画撮ったの思い出したわ

やっぱ転校がモチーフで

ラジオにリクエストして学園ドラマのテーマ録音したっけ

おれは音楽担当さ

座頭市物語(1962年製作の映画)

4.1

月夜のホクロ話が色っぽ過ぎる

これが原点かと納得の作品

メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

3.6

ジェシカ・アルバの為ならってなっちゃうんだな

ラストシーンのにやけ具合といったら

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.6

代替わりしてた

お馴染みの顔触れでも新鮮味に欠けるという事か

ジャックだけは飽きません

眉山 -びざん-(2007年製作の映画)

3.3

「イングリッシュ・ペイシェント」は入れ込めたんだけど、こちらはそこまでは....

原作はもう少し親の不倫を納得できる下りが有るんだろうか

ワルキューレ(2008年製作の映画)

3.5

冒頭に事実に基づいたと宣言した事が効果的だったと思う

こんな事があったのかと終始緊張した

ネイビー・シールズ(1990年製作の映画)

3.3

新しい方の同名作品と勘違い視聴

トップガンから遅れる事4年
似た匂いを感じる

モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.4

事件の背景に意味が与えられていたらもっと面白みが増した可能性があるんじゃないか

モンタナってもっと平原っぽい所かと思ってた

ザ・グリード(1998年製作の映画)

3.5

バンドのボーカルみたいなものか
ここまで面白く作れているのにメインキャスト次第で格が決まるのでしょうか

シェルタリング・スカイ(1990年製作の映画)

3.3

音楽や映像(現代の撮影技術ならもっとだったろうな)は良かったけれど、いまひとつ入り込めなかった

イングリッシュ・ペイシャントの方が好み

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

3.6

最後の社会派めいたパートは要ったのかね

前提が離婚ありきの世の中
時代だよな

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.7

アレンジとか録音って楽しい

その感じが伝わってくる

久しぶりに宅録したくなった

カーズ(2006年製作の映画)

3.5

ゴールを目指すだけでなく寄り道も大事

シャッター商店街が浮かんでしまった

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.7

この昭和感は若い人にはどう映るんだろう

詰襟やセーラー服、ガリ板、釜でたくご飯とハムエッグ、じゃり道、弁論大会、....

恋物語以外は宮崎駿の趣味だろ
吾郎監督の歳じゃこの文化は体感して無いんじゃ
>>続きを読む

レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い(1994年製作の映画)

3.5

冒頭で以前観ていたのを思い出したが再度

よくもまぁこんなにも詰め込んだもんだ

街中のブラピも良いけど、大自然の中も合うね

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.7

エヴァと鬼滅と陰陽師を足して3で割ったような感じ

キャラがカッコいい

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.5

ゲイである部分を除けば、虐められたり、母親との関係など良くある話ではあるな

世の評価と自分の感想のギャップに学ぶべき事があるか少し調べてみようか

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

一旦ビートルズが居なくなっちゃったものとして、主人公を通して改めて聞いてみると良い曲達ですな

元マネージャーもチャーミング

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

4.0

海のピアノ
マイケル・ナイマンの音楽
エイダの眼力
未開の森
異国とアボリジニ
ある意味想像を超えた結末

沢山の素材が素晴らしいバランスで成り立っていた

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

3.8

何気に厳しい選択してんな

結果オーライだけど

あの選択があるから受け入れられる気がする

ナバロンの要塞(1961年製作の映画)

3.7

嵐の船上や要塞などもおもちゃっぽい所がなく興醒めポイント皆無で最後まで観れたのに感心

グレゴリーペック外れないな

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.5

こういう夫婦が物語になるという事は、世間で一番有りがちな夫婦像という事か

最後はこそばゆい