Channel190さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Channel190

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トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

3.7

フランクの彼女への豹変ぶりが納得いかんが、色んな仕掛けがあって楽しませて貰いました

おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

3.6

リアルだなぁー

数えきれない薬とか、通院で一日が終わっちゃったり、シップ貼ったり

そこに心象風景を上手く織り交ぜて

おらはおめだ

エンドロールのキャストでさびしさ1〜さびしさ3ってウケる

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年製作の映画)

3.6

時代の空気って怖い

将来、今のSNS文化も異常だったと振り返る時が来るのでは?

それにしても娘さんはとても良い子だ

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

3.9

ファンタジーや

子はかすがいとはよく言ったもんだ

バンドサウンドにチェロをかぶせるの良いね

西部戦線異状なし(1930年製作の映画)

3.8

颯爽とした戦争映画が胡散臭くなる
等身大の戦争物語

ミサイルやドローンが血生臭さを感じさせなくなっているのであって、本来はこう言う気持ちのもんなんだろう

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.7

こんな作品があったの知らんかった

アニメーションの良さを活用したシーンが沢山あった

それにしてもティアナの城の看板は和訳しなくてもよかったんじゃないか

闇の歯車(2019年製作の映画)

3.6

伊兵衛はメンバーの行く末まで予測して2ヶ月の間を置いたんだと思うな

それにしても瑛太は高倉健をスマートにした感じだと思ってしまう

ナッシング・トゥ・ルーズ(1997年製作の映画)

3.4

なんとなくビバリーヒルズコップを思い出した

コンビのコメディものだから?

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.5

どうしても残忍なところの抵抗感が拭えず

回想シーンが織り込まれるところなど、他の映画でも多々ありそうなもんだが、とても評価が高いですね

あなたを抱きしめる日まで(2013年製作の映画)

3.9

事実に基づくお話だが、脚本が良いのかとても胸に迫ってくる

お互い探し合っていたなんて

続・座頭市物語(1962年製作の映画)

3.5

兄弟の絡みが肝の回

同じ女に惚れてたりと色んな点で鎬を削る

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.6

皆んなが望む結末なんだろうけど、その前のシーンとのギャップがあり過ぎて釈然としない

あと夫婦感薄い!

ひとよ(2019年製作の映画)

3.2

うーん

単純に解釈すれば良いのか、もっと深いのか

今一つピンと来ませんでした

デーヴ(1993年製作の映画)

3.7

こういう解り易い映画って嫌いじゃないな

仕事が人を育てるってあるんじゃない?

ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

3.4

モーガン・フリーマンの無駄遣い

コメディアクションてなところか

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.6

オールスター対オールスター

こうしてみるとやはり最初の頃が新鮮だったな

沈まぬ太陽(2009年製作の映画)

3.5

海保機事故の速報が放送中に流れると言う奇遇

乗客全員無事という奇跡は決して偶然ではなく、弛まぬ安全への取り組みの成果と受け止めよう

少なくとも現場では安全第一が貫かれており、恩地も報われたのではな
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プロメア(2019年製作の映画)

3.7

豪華声優(俳優?)陣にsuperfly

こんな映画があったなんて全然アンテナに引っ掛かって来なかった

青春の殺人者(1976年製作の映画)

3.5

実際に起きた事件が元になっているらしい

ケイ子もっとドロドロした女優が演じたら合ったのにと思う

市原悦子はまさにこの人って感じ

インターステラー(2014年製作の映画)

4.1

人間がどうしても越えられないのが時間や空間などの物理的な壁
誰にでも実感出来るテーマを壮大な宇宙の中で展開されたこの物語は、難しい事は分からなくても誰にでも感じる事の出来る内容だったと思う

アメリア
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

これはよく出来た映画だと思った

国の威厳を表すかのような戦艦の建造と、何かオリンピックや万博が重なってしまった
(主導権争いや予算の誤魔化しまで....!)

そこに菅田将暉の熱量高い演技が盛り上げ
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トキワ荘の青春(1995年製作の映画)

3.5

これ観てた

描き方次第だと思うが、このトキワ荘はゆったりと時間が流れて行く

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

3.8

ホントに昭和は遠くなったんだなと実感

昭和のオカンは頑張っていたんだ
孝行できて良かったじゃないか、ボク

GONIN(1995年製作の映画)

3.3

時代を感じさせられずにはいられない映画でした

もっと古くても学びのあるバイオレンス映画はたくさんあるでしょ

イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

3.6

出た、異種格闘技

ブルースリーの師匠の事だと今頃知りました

スノーデン(2016年製作の映画)

3.6

史実の映画化はつまらなくなりがちだが、なかなかどうして

暴走する集団の中で立ち止まれるってのはなかなかできる事じゃないよ

暴力脱獄(1967年製作の映画)

3.4

またまた邦題問題

時代背景や彼の境遇などから来ている心情なんだろうが、イマイチ理解しにくかった

東京物語 4Kデジタル修復版(1953年製作の映画)

4.0

昭和の日本人のメンタリティが織り込まれている

のりこさんには幸せになって欲しい

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

3.9

 日本人でこのような人を生み出す事は更に難しいんだろうな
(女性ってだけで一律減点してた事件あったよね)
何の分野でも異端でも真剣に見つめてみる国になって欲しい

守護神(2006年製作の映画)

3.5

訓練所のシーンはいつも何処かで観た事があるような展開

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

3.9

テレビのドキュメンタリー番組ではできない、このカメラだから許されたシーンがあるのだろう

でも多くの人は毎試合見続けた上の感動を知っている

日本沈没(1973年製作の映画)

3.5

国ガチャか
災害のリスクだけは日本の怖さだよな

惑星衝突だけは勘弁してください

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.5

考えてみれば人と人の付き合いも、小さな異文化交流みたいなもんだ

いちご白書(1970年製作の映画)

3.5

ユーミンだったのねこの曲

「いちご白書をもう一度」

いつか君と行った映画がまた来る
授業を抜け出して二人で出かけた
哀しい場面では涙ぐんでた
素直な横顔が今も恋しい
雨に破れかけた街角のポスターに
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