Channel190さんの映画レビュー・感想・評価

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K.G.F:CHAPTER 2(2022年製作の映画)

3.7

映画界のラーメン二郎か

とにかく満腹
映像は凝っていてそれが続くもんだからお腹いっぱい
ストーリーはどうかなぁ

耳をすませば(2022年製作の映画)

3.1

これを観てアニメに興味を持ってもらえば良しじゃないすか

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

3.6

ウィルの父親を亡くしてからの手のひら返しは若干拍子抜け

猿たちが徒党を組んで何を求めているかに、もう少し深いものが欲しかった

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.0

バージョン違いがあって観る機会の分感想を持てる事が至福

まさに色褪せない作品

仕掛人・藤枝梅安2(2023年製作の映画)

3.7

仕掛けにもっと深い因果を

椎名桔平のヨレヨレヘアーが気になる

フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

3.5

両名優がこんなやるせない話を演じなければならないって、闇が深過ぎる

世の中が心配になって不安になる

ザ・クライアント 依頼人(1994年製作の映画)

3.5

こういう小僧に振り回されて、「忘れないよ」なんて言われなくてもいい

こういう育ち方の方が大物になったりするんだろうか

ジョン・グリシャムって「ペリカン文書」の作者なんだ

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

あの世界観を損なわず良くぞ実写化されました
むしろ王子に化けたパレードなんぞは豪華絢爛、リアル感が出てる

曲も良い

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.5

猿の惑星以来の衝撃⁉︎摩天楼のエビの尻尾

しかし半分だけ氷河期で南半球は無事って、そう都合良く行かんだろ

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.7

母親がしっかりしてて良かった
イケメン先生のハツラツ感に釣られるパターンが多いが冷静だったな

世代を超えて助け合う、時空ものと友情モノのフュージョン

イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

3.5

マギーは何か患ってるんでしょうね
お母さんから受け継いでしまったのか
亡くなってしまった教授の助けは大きかった
ああいう出会いがもっと早くあったら


どうでもいいけど、キャメロン・ディアスの口って前
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ケイン号の叛乱(1954年製作の映画)

3.8

それぞれの人物の特徴が上手く演じられていて、最後のシーンの後コイツはこう言う立ち位置だったなと思い返すのも楽しかった

弁護士も含めて

フューリー(2014年製作の映画)

3.5

ノーマンが次のドンになり終わりの無い連鎖を予感させる

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.7

アナログレコードとか大貫妙子とか、
その筋のヒトにもノスタルジーが込み上げる

フジヤマの爺さんの若かりし頃はタツローじゃね

マーシャル・ロー(1998年製作の映画)

3.8

貿易センタービルが映って、おや?と思って調べたら、9.11以前に公開されていた映画だった事に気付き、結構ショックを受けた

そう思って観るに意義深い映画だと思う

ハブも将軍も殆どの時間踊らされていた
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プリティ・リーグ(1992年製作の映画)

3.6

「つらくて当然だ でなきゃ誰でもできる つらいからこそ楽しいんだ」

あと先考えず、楽しい事に没頭してみたい!

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.9

皆んな老けたけど、よく頑張ったな

オチまでしっかりフルコースで美味しゅうございました

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.9

恩田陸の小説のような感覚

実際に震災で家族を失くした人の受け止めや如何に

危険な遊び(1993年製作の映画)

3.6

マークの家もヘンリーの家も風光明媚な所だなぁ

それはさておき

最後のオチも考えさせられるわ

座頭市の歌が聞える(1966年製作の映画)

3.6

この回はキャスティングが充実

佐藤慶は悪役が似合う

琵琶法師はこれまでにない配置

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.7

BGMがね、穏やかに観れる環境を作ってると思った

同級生のしげこちゃん、もといっしげるくんどうしてるかな

男はつらいよ 噂の寅次郎(1978年製作の映画)

3.7

志村喬が出ているだけで、どっしり感が出る
寅さんをも包み込んでしまうような懐の深さを感じる

プレイス・イン・ザ・ハート(1984年製作の映画)

3.7

国が豊かになる過程には、人々の暮らしも大変だったんだろうな

ジェロニモ(1993年製作の映画)

3.6

人種や階級を超えて、男の矜持はそこにある

マット・デイモンが若い

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

3.7

塚っちゃんいい仕事するわ

それにしても世知辛い世の中だな
世間様の許容度と言うか、寛容度と言うか
著しく低下してないか

欲望のバージニア(2012年製作の映画)

3.4

飛び込んでいってただ撃たれる三男坊を観てるだけでイラつく

役回りを明確にする演出とはいえ....

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

3.7

満男おおおっ!

そんな立派になっちゃって
寅さんの後を継ぐのはお前しかいないと思ってたのにぃ

学校(1993年製作の映画)

3.9

学びたいという子と教えたいという先生が来るのが学校

まぁ友達に会いに来るとか、給食が楽しみでも良いから、行きたい場所であって欲しい

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.6

過剰演出と言うか、パレードの完成度高すぎてつまらない所が鼻についた

謎解き物は仕掛けを見分けようと過敏になりすぎるんだろうか

男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995年製作の映画)

3.8

皆んな良くこれまでの作品と同じように演じてくれたな

満男が泉ちゃんに告白した事が何よりの鼻向けだったと思うな

男はつらいよ 奮闘篇(1971年製作の映画)

3.8

寅次郎の出生の秘密がここに

花子に対する寅さんの純真な気持ちは皆んなが持っているもので、とても心が震えるんだと思う

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