何だこれ。
いわゆる最近、NHKで放映していた
サレ妻・サレ夫ってやつですか。
おかしい事を指摘すると叩かれる世の中。
望月さんを妨害するのは、彼女が的を射た鋭く、痛い質問をするから。
そんなおかしい事をやっている意識があるんだったら、止めりゃ良いのに。
ど頭の歌がしんどい。
まさに今の自分がそうだから。
三十路間近ってしんどい。
あとRENT自体よく知らないから観劇してみたい。
彗星の危機に対して、皆んな耳を傾けなさすぎる。映画だから笑えるけど、現実だったらマジで怖いよね。
ど頭のワンカット、凄っ!
あとなんて皮肉なオチなんだか。
このダメ男の人生そのものが映画だね。
途中で出てくるおっさんが良い事を言っていると思った。
親がまともに教育を受けていないので文字が読めない、理解出来ないとベルトでぶたれる…抑圧の中で生きる子供達…。
宿題を通して教育問題の闇が垣間見れた>>続きを読む
よく出来ているし、タイミングが誤ると成立しないので撮影の大変さが伝わってくる。昔のノーラン監督っぽさがあって好き。
日本の選挙ってやはりズルいんですね。
組織票やら政治資金パーティーやら…
そんな中、純粋に市民の声に耳を傾けて、暑い中で自転車を漕いで選挙活動をする小川さんや、その家族の姿に泣けた。
泊まってみたいな。金銭的に無理だけど。
出てくる宿泊客の名前が、まぁ豪華ですこと。
踊りたくなるやつ〜
カッコいい!最高!あと退廃的なセットが素敵でした!
いつかは生で観たいな〜。
あのさぁ、主人公の家、無防備過ぎないか?殺人鬼に追われている身だったら戸締りくらいちゃんとしなさいよ。
ありきたりだけど良い。
ビアジオの意味不明なところ、娘の彼氏と馬が合わない親父、サバイバル出来ない主人公達の未熟さ、地味にクオリティが高い秘密基地…ジワジワ来る。
これ、学生映画か何かかしら。
ひたすら手持ちカメラのブレやズームが続き、目が疲れた。
まぁ、確かに才能はあれど、私生活にも仕事を持ち込んでくる恋人はしんどいわな。
あと邦題が変わっていて驚いた😓
もう一度見直したい。
お恥ずかしながら山本さんを、このドキュメンタリーで知りました。
よく出来ているし、設定が面白い。
アニメーションがなんてお洒落なこと。
とにかくさ…邦題が全てを台無しにしていると思った。原題で良いじゃんか。
えっ?そんな方法で結局は打ち勝つんすね…
でもラストがめっちゃジワるので良し!
暑苦しいんだよ、おっさん…泣
石橋蓮司さんってアウトレイジの時もそうだけど、毎回、可哀想な役多くないですか?
今年のベスト1かも。
もう心が揺さぶられまくり。
真実って一体何だろう…何が真実なんですか…って気持ちがずっと続く。
側って何?…このセリフが心に刺さる。
プロデューサーの言いなりになって適当に作品>>続きを読む
衣装・美術はきめ細やかで、可愛くて好きだけどさ…
監督、病んでるな〜。マジで。
終始、痛いし辛い。
慣れない事に背伸びして挑戦する様、明らかに疎外感半端ないのに、友人カップルと連む様。この歳だからなのか、全然共感が出来ない。
でも高校時代とかにこの映画を観ていたら、心にグサッと来>>続きを読む
夕日、月、花畑でにっこり微笑むカップル、砂埃の崖、爺さまの言葉が心に染みる。男が少しでも生きてみようかな…と思い始める所が良い。
私も爺さまに励まされたい。
突っ込みどころ満載なんだけど元気出た。
忖度せずに、本当に作りたい作品を作ったんだなぁ〜という感じが全面に出ていた。
トマトに聴覚があるわけないだろw
森の風景、川の流れや鳥の囀りに癒される。
それとは反対に政治批評が流れるカーラジオが印象的。
結婚した事によって、会いづらくなった友人達を思い出して悲しくなった。
この人、ずっとこんな感じのインディーズ路線を突っ走っていて欲しいな。
夏の夜にダラダラ観ていたいやつ。
なんか、この緩い間抜けな感じ好き。
この人の他の作品が観たい。
ってかモーテルにいた、あの髭親父は誰やねん。