俺たち若者が
この作品をどう受け取って行くべきか。
物凄い作品に出会ってしまった気がする。
世界公開から1年遅れて日本で公開。
原爆の父、オッペンハイマーの人生を描いてるのもあり、しんどい表現が多いかな?
と思って観たが、それすらも“裏切り”
クリストファーノーランの表現が
原爆の恐ろしさを
美しさ・興奮・高揚に変換しながら
心の奥では苦しいモヤモヤする感情が
日本人には残ってくるはず
(うわーこの気持ち言語化できるようになりたいっ!!!)
これからの50年100年を創っていく
俺たち世代が、この映画から
色んな想いを受け取って
繋いで行くべきやなと。
すごかったなぁ…オッペンハイマー…