とは言えお腹はすくんです。
喧嘩して泣いて別れても腹は減る!😆
なんだか昔の自分を見ているようで…
いやいや、若い頃はよく喧嘩して泣いて別れる!とかゆうてたなぁ〜って。
夫とは喧嘩したこともないの…
アップリンク吉祥寺。「怒らないで聞いてほしいんだけど」には怒るのが吉、とは結果論。ヒリヒリする芝居に吐きそう←褒め言葉。藤原季節の言い回し、身に覚えあるし▼4:3画面で息の詰まる現在、ビスタで俯瞰的…
>>続きを読むこれまで、木竜麻生さんの演技を見たことがなかったが、本当に鳥肌が立つほど凄い演技力だった。
また、後半はカット数が少なく、ぶっ通しで演技が続いている場面が多いように感じ、その中でも迫力、そしてとても…
クソ男だと途中まで思ってたけど、情緒不安定だからと任せるがままでここぞとばかりに甘える女への苛々の方が後半は勝利。
いい子ぶっていつも我慢し続けるのはよくない
かなりメンヘラ強めーと思ったけど、
…
このレビューはネタバレを含みます
主役の木竜麻生はいい役者だ。福田村事件で正義感あふれる新聞記者の役も良かったが、こちらの方が古いんだ。自分勝手なクソ男は男が見てても胸糞悪くなるくらいだ。陳腐な言い方になるけど、女は強い、母は強いの…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
登場するのはほとんどが大学生だ。年齢的には大人だけれども、社会的には完璧に自立した大人ではなく、まだまだ子供の延長線上といったところ。
しかし経済的には自立していなくても、大人としての責任は果たさな…
メインキャラクターとなる、
2人の関係性が
1番良かった時(過去)と、
離れつつある時(現在)を、
対比する演出が特徴的。
行動の同アクションや、
台詞の繋ぎを上手く利用して、
現在と過去を違和感…
「わたし達はおとな」製作委員会