・一連の所謂「エモ系」映画を一通り鑑賞しきった。(達成感。。)
・ファンなのでクリープハイプにだいぶ助けられていた部分はありつつ。
・主演二人が自然派演技でよかった。(会話もアドリブみたいで結構笑った)
・無駄に長くて生々しい濡れ場もなくてよかった。
・屋敷出てたの草だし、ラストw
・特定の一日だけ、過去に遡っていく必要性があったかは正直疑問。(分かりづらいし、背景薄くてあまり感情が想像できず)
・一連のエモ系映画を集中してみた結果、こういう作品が刺さらない理由に３つのポイントがあることが明確に分かった。(アスペだから以外に)
・①若い頃にバカをやったり、青春したりしていない。
・②大恋愛して別れるような経験をしていないから、思い出すことがない。
・③そもそも大恋愛の上に結婚して、結婚生活も波瀾万丈あっての今があるので、たかが恋愛感がある。。
・やはりこれ系の作品では花束が1番面白かった。坂本裕二あっての物種だなと。
