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アンダー・ユア・ベッドのいのレビュー・感想・評価

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)
3.7
・高良健吾が誰の記憶にも残らないとな。。
・黒子のバスケかな?てかもはや忍びだろw
・堂々としすぎだし、めっちゃ干渉してるのに何故かバレないの序盤の影薄設定だけで納得させてくるゴリ押し感すこ(納得したとは言ってない)
・対象に危害を加えない上に、救ってくれて罪を被ってくれるとかストーカー界の貴公子がすぎるわ。全ストーカーは自分の欲求ばっか押し付けてないで彼を見習えよな?
・最近映画で、行動できない悔しさで泣くみたいな腑抜けた奴ばっか見てたからスッキリした。行動するものに敬意を。(ストーカーは止めよう)
・キモいだけでクズではないな。
・リスクとリターンが釣り合わない交換。
・求:殺人、譲:カフェでお茶&名前呼ぶ
・手に入れたいわけではないというのも含めて、ただひたすらに相手の幸せを願っているのはある意味純愛ですわw
・花も喜んでたしねw
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