私も持病がある。
主人公みたいな余命があるわけではないけれど、共感できるシーンばかりだった。
「なぜ自分が」という思い
自分の病気のせいで周りの人に迷惑をかけることの申し訳なさ
したいことが沢…
再生中のビデオを消去しますか?
(消去したビデオは、元に戻せません。)
シーンを消去中です。
シーンを消去しました。
ビデオをはじめ、色んなカメラの使い方が本当にずるい。
こんなん泣く
エ…
ほんっとに泣いた。ちょうど初めて映画館で見た時が、自分のお母さんがガンで、危ない状況かもしれないって時で、主人公の状況と重なりすぎて、お母さんのことを思って、映画館で嗚咽しながら大号泣した思い出。き…
>>続きを読むやっと見れました
序盤の茉莉の病気を隠しながらも、受け入れながら、自分はもうすぐ死んでしまうことを受け入れているかのような表情から、和人と別れた後からの死ぬことへの恐怖が浮かび上がってくる表情に変わ…
当たり前かもしれませんが
すごく泣けます。小松菜奈さんが真っ赤な顔で泣きじゃくってて泣かない人はいません。
坂口健太郎さんもすごく演技が上手く惹かれました。
お母さんにもたれかかるシーンはもう涙が止…
真壁くんはまつりちゃんにとって未来を突きつけるわけでも可哀想でいさせるわけでもなく、前を向いた関係に自分を居させてくれる存在だったのだろうな
でも長くいるほどに未来がないことも残酷にわかる
まつ…
記録
真部の自殺未遂を通した一連の彼の言動は命を軽視しているために極めて茉莉の顰蹙を買うものだったと思うんだけど、居酒屋で彼が勘違いの謝罪をするだけでコロッと許されたのは心情の転換が急すぎて違和感あ…
映画「余命10年」製作委員会