このレビューはネタバレを含みます
映画というよりLiveと感じた
これをみてバンドの曲やアルバムに回帰したくなる映画。
自分を生きること。
境界という名の整理と受諾理由
名前という存在(初めて与えられる境界)
解放
死と生
曖昧と答え
宇宙目線のフィクション
地球目線のノンフィクション
価値(名前、お金、定義、幻想、幸せ)
速さや量の必要性と欲の行き場
→現代社会のアンチ
明るいところだけに光があるわけでは無い
→悲しい表情や、境界の分岐点、ホームレス、雨と晴れ
海が決める→すべては漂い、荒がり、時に優しく、歯痒く、世知辛い。人生、事象における思考や現象や影響や変化の本質
青→ストーリーの本質に近くにいる時に現れる