ただ目立ちモテたいたい、
ナニモノかになれるような曖昧で、
中途半端な夢を持ってた、
青春時代のような、淡い夢の中の思い出のよう。
自己肯定感を高めたい。
それがゆえに空回りしてたころを思い出した。…
境界線 標準 平均 からの解放。
生死の間、または風に掴まれて離される僅かな時間でも細胞はどんどん生まれ変わってしまう中で、自分たらしめるものは世界のたった一部であるという悲しさと、それでも私はここ…
ー『なんの仕事してるんですか?』
『ファンキー』ー
マヒトゥ・ザ・ピーポーは
全然知らなかったのに見たけど
今の自分にぶっささりすぎて泣けた。
人との境界線を食べてくれる
アイアイという謎の生物…
このレビューはネタバレを含みます
圧倒的鑑賞後感。
ストーリーはあるものの、全ての表現を理解しようとすると置いてかれてしまうと思い、「感じる」モードに切り替えた。
全身でマヒトのメッセージを全身に受けた気がするし、映画というより映…
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