チラシの写真に惹かれてたから、この場面なんだと、でも何だか違和感。映画全体も何だかそんな感じ。若い人向けかな。
主演の子も髪型で全然雰囲気変わる人。移り気さん。性的なことをはっきり言わないとフェミニ…
この映画のテーマのひとつは 「後悔」 だと思う。アクセルとの別れを決めた時のユリヤのセリフが象徴的だ。後悔すると思いながら別れを決めたユリヤ。アクセルとの別れを決めた理由は 「あなたはいつも説明しよ…
>>続きを読む好きな雰囲気の映画だった。ヒロインが今の彼氏か惹かれている男かを選ぶシーンで電気のボタンを押して、惹かれている男と愛を確かめ合う一連の流れで、これまでファンタジー要素が描かれていなかったので、演出に…
>>続きを読む自分の作品が望まぬ形で世に出てしまい、失意のまま亡くなってしまったアクセル。
少し形は違うし、不謹慎かもしれないが『セクシー田中さん』の作者を思い出してしまった。
印象に残ったシーンは、パーティ乱…
わたしは最悪とは、どういうことだろう?自分はクズである、ってことか?と見ていたら、医学の道に進んで外科は止めて心理療法士を目指し、それも止めてカメラマンになり、でも結局は書店員。そのフラフラ具合が羨…
>>続きを読む2024/5/24
人間の感情、興味の対象、人の好き嫌いなんて、時々によって変わるものだけど、だからと言ってその都度、自分の環境を変えてしまう人生ってどうなんだろ?
結局のところ振り回されているだけ…
マイフェイバリットな「イノセンツ」の監督が脚本を書いて、あのヤバい監督ラース・フォン・トリアーの親戚がメガホンを取ったってことで、「絶対に変な胸糞映画に違いない」と決めつけての鑑賞。
その姿勢が悪…
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