ひろゆき

わたしは最悪。のひろゆきのレビュー・感想・評価

わたしは最悪。(2021年製作の映画)
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銀幕短評(番外)

残念映画(つまり感想文を書くのが めんどうなもの)を5本。

「ブルー・バイユー」
2021年、アメリカ。1時間59分。
総合評価 43点。
借りなければよかったな。

「余命10年」
2022年、日本。2時間5分。
総合評価 50点。
小松菜奈もの。10年もあれば、たいていのことは できるはずですね。

「わたしは最悪。」
と、この映画が いっています。
2021年、ノルウェーとか。2時間1分、公開中。
総合評価 8点。

「コーダ」
2021年、アメリカ。
総合評価63点。
もと映画、フランス版「エール!」68点 の勝ちですね。

「ピンクとグレー」
2016年、日本。1時間59分。
菅田将暉もの。とちゅうでギブアップ。


つぎはね、ちがう球を投げますよ。なにか目先を変えないと。
ひろゆき

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