究極のファンタジー
そんなことあるかい、と思いながらも、テンポのよさと展開のはやさ、そして素晴らしいアクションに酔える作品です
女子高生を卒業したばかりの殺し屋2人のうちの1人はコミュ障という設定もよく練られています
そして2個一な感じも良し
殺し以外の社会性が中途半端に女子高生なのも良い
1時間半という映画の長さも、面白いと思える丁度良い長さです
しかし、2人の身体能力の高さに脱帽。特にコミュ障のまひろのアクションは凄い！
映画の最後のパート10分は、ひたすらまひろのアクションの酔えます
360°のカメラワークも良いです！
殺し、コミュ障による社会不適合、裏の世界と、重めの設定を感じさせない主人公2人のキャラ設定とアクションで、何も考えず、ひたすら楽しめる映画です
パート2も観ようっと！
