ノットステア

リスの食糧難のノットステアのレビュー・感想・評価

リスの食糧難(1949年製作の映画)
3.5
○感想
ナッツ・バターが美味しそう。
争いのきっかけはドナルド。だけど、ドナルドが可哀想、、、
チップとデールは容赦ない、、、

以下、あらすじ


















○あらすじ
ドナルドはナッツ・バターの店を営んでいる。儲けそうだと思っている。
ナッツがなくなった。新たにナッツが必要。チップとデールの住処へ行き、木に穴を開けて、ナッツを横取り。
チップとデールは取り返しに行く。
目の前に大きなナッツがある。これを食べようとする。大きな石を転がしぶつける。
衝撃にビックリしてドナルドが出てくる。大きなナッツの形をしたお店。
チップとデールはナッツ・バターを奪う。ナッツ・バターを瓶に詰める自動装置。デールは瓶をズラしてナッツ・バターを口に入れてもらう。
改めてナッツ・バターを奪う。
ナッツ・バターの瓶を転がして逃げるチップとデール。追いかけるドナルド。チップとデールは木の中の部屋に逃げる。ドナルドは気にぶつかりぺしゃんこ。ドナルドは大砲に入れられ、ぶっ放される。(大砲は木みたいで、蜂の巣をその中に入れた感じ。)