戦慄のリンクの作品情報・感想・評価・動画配信

『戦慄のリンク』に投稿された感想・評価

リレーネット小説を読めば呪われて死ぬお話

「昔物乞いは小さな茶碗で金を集めたが、今はQRコードで集める」
なんか日本のホラーである感じだな?と思ってたら鶴田監督だった。まぁ、サクッと観れる。

中国のホラーだけどとてもサスペンスよりだなと思ってみてた
女性もきれいだし映像もきれい
フォロワーさん(磨ちゃん)のレビューを見て納得した
中国は幽霊がいるという映画はだめで、やるなら夢オチとかにし…

>>続きを読む
Qbert

Qbertの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

私の理解力の欠如のせいなのか、つまり同性愛者だったの??わからんかった、、

泥臭えアナログホラーが好きだからいきなりAI研究使って自殺させてましたとか言われてもこちとら幽霊とか呪いとか求めてんじゃ…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

映画【戦慄のリンク】感想(ネタバレ) https://umemomoliwu.com/the-perilousa-internet-ring
やお

やおの感想・評価

3.0

面白さよりも心霊や幽霊が禁止されている中国でJホラーや韓国ホラーのような物を落とし込んだ事がまずはすごい事であり最初の一歩だと思いました。

ネット小説を見たものは自殺してしまうという内容で「リング…

>>続きを読む

ホラー禁止の中国で公開させるため、工夫を凝らした脚本が興味深い。
「青い鯨」云々は話題集めかなという程度で、実際にはAI領域に言及し、一歩踏み込んだ趣。
偶然だが先日観たばかりの米催眠術ノワール『疑…

>>続きを読む

中国版リングみたいな、ネット小説を読むと死ぬというJホラーらしい映画。監督は日本の鶴田監督。中国では幽霊とかダメらしいので(あれキョンシーやチャイニーズゴーストストーリーは香港映画だっけ)昔の怪奇大…

>>続きを読む
Reo

Reoの感想・評価

3.3
J監督が中国で手掛けた作品。
髪の長い女性というのがJホラー感を醸し出していた。展開は読めてしまったが、ストーリー性は面白かった。
中国当局では、幽ホラー映画が禁止されているのが驚きだった。

このレビューはネタバレを含みます

未完のまま放置されたリレー形式のネット小説の最終章が突如として更新され始めた。その中では登場人物たちが悲惨な末路を辿り、それにあわせて現実世界でも昔の執筆者たちが同じ形で次々怪死を遂げる。その裏にい…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事