題材やアイテムがいいだけに、ジャドの目に余る言動がうるさい。
メインキャラが常に同じ熱量でイライラしてるのキツイし、恋愛尺が無駄。無駄どころか、ジャドを嫌いになる要素になってる。エステルとルーヴル美…
ディオールで働くエステル(ナタリー・バイ)は出会った移民の若い女ジャド(リナ・クードリ)を見習いとして迎え入れる。反発しつつもジャドは仕事に魅力を感じていくが、彼女は親との関係に問題を抱え、エステル…
>>続きを読む華やかなオートクチュールを陰で支えるお針子のストーリー
『catch me if you can』のナタリー・バイ 『フレンチ ディスパッチ』のリナ・クードリ出演
多文化色のフランスだが人種差別…
ファントムスレッドから流れ着きました。
フランス映画でよく感じる、あるあるなのか人を煽るシーンは本当にイラっときます(笑)
でもその分最後に向けての色々が引き立ち
スッキリする!と思いきやしたような…
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