政府関係者、フェミニスト、ユダヤ人から陰謀論者まで(笑)各方面から怒られているであろう、全く人にお薦めできないナンセンスコメディの快作です。
栄光ナル国家カザフスタンの時代錯誤(もちろん演出です)…
ジェイソン・ウォリナー監督作。
ラリー・チャールズ監督&サシャ・バロン・コーエン主演により制作された笑撃作『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』(06)の14年越しの続編で…
このレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃ。エプスタイン、オバマ、クリントン・・相当やばいネタも扱っているが、主義主張が分からないので許されるのだろう。Qアノン的なのか反Qアノンなのか、トランプ派かアンチトランプか。なんでカザフ…
>>続きを読む過激通り越して、お口ポカン作品。
前作から14年、、、、、
めっちゃバージョンアップしてた。
アマプラでしか見れないのは納得。
いやむしろ何故公開できたのか、、、
前作のボラットが今度は娘も…
前作の6倍ぐらい面白かった。
ネタが大量に詰め込んであって
制作陣の成長を感じる、
こんなしょーもない映画だけど。
調べてないと分からないギャグも多かったけど
ホントに容赦なく下品で笑える、
絵本…
イギリスのコメディアン サシャ・バロン・コーエンの『続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』がアマプラで配信されてて面白いという評判なので観たら爆笑した😆
相当お下…
相変わらずエッジが効いている。社会への強烈な風刺。衝撃的なシーンも多く前作より撮れ高があったのでは…
おそらく緻密な計算のもと、逮捕覚悟でやってるシーンもあることでしょう…
沢山訴訟を抱えているとの…
これも酷い🤣
良い意味で!いや、やっぱり悪い意味で!!
前作に引き続きユダヤ系イギリス人サシャ・バロン・コーエン演じる似非カザフスタン人ボラットのアメリカ珍道中ものなんだけど、前作から14年、この…