【音楽ドキュメンタリー】
クイーン+アダム・ランバート・ストーリー「ショウ・マスト・ゴー・オン」
2009年のアメリカのオーディション番組をきっかけに、クイーンに参加することになったアダム・ランバー…
アダム・ランバートがどのようにQueenと一緒にやることになったかがわかるドキュメンタリー。
僕がものすごくQueenを好きになったのは1999年。友達からボヘミアン・ラプソディを聴いて衝撃を受け…
アダム・ランバートを迎えたクイーンのドキュメンタリー。
改めて、ブライアン・メイの歌心溢れるギターと、劇的なロジャー・テイラーのドラミングはいいなあ😁
フレディーの白短パン一丁のステージは貴重😉…
東京ドーム公演に備えて
フレディというアイコンを失ってからAdam Lambertを迎える迄のドキュメンタリー
フレディがいなければQUEENではない
自分がそうだったように誰しもがフレディの亡…
NETFLIXにあった時は結局観れず仕舞いだったドキュメンタリーだけど、BS松竹東急でやってくれたので鑑賞。
NETFLIXに限らず、「今じゃない」と先送りにした映画はサブスクから知らん間に消えてた…
まずタイトルをみて、なるほど歌唱力があってカリスマがあってちょっとお騒がせもしたクィア・スター、他にいないわ、と納得したが、ツアーも回ってればメンバーにこんな愛されているとは知らなかった。
ドキュメ…
唯一無二の存在のフレディ・マーキュリーのいるQueenではなく、Queen + Adam Lambertのドキュメンタリー
アメリカン・アイドルの最初のオーディションでボヘミアン・ラプソディを歌った…
フレディの代わりにアダム・ランバートは役不足だろと思ってた1人だったが、今作を観てむしろアダムじゃないとダメだったんだと気付かされた。
ロック、ゴスペル、オペラなど様々な要素を持つ楽曲を歌いこなし、…