このレビューはネタバレを含みます
2回見ました
・Gwenがほぼ主人公。何より美しくて映える!
・いろいろなスパイダーの過去をチラ見せされて気になりすぎる。
・ラスト、流石に回収しきれないだろ!とおもったら続編でしたさすがに。Gwenのラストのセリフ、ぐっとくる!
・いつもと違う紹介、良い!Gwen世界は心情で景色の色が変化し、水彩ような少し淡い綺麗な世界。
・カノンイベント展覧会で実写も何人か出てきてちょっとうるっときた。
・CGに混ざる線画のようなアニメ表現が面白い!楽しい!
・逆さシーンや逆さエレベーターはスパイダーらしいし、2人のスイング・ランデブーはとっても爽やかで甘酸っぱいラブシーン。
・スパイダーインディア好きすぎる、、、イケメン、厚みある胸板、曲芸っぽい身のこなし、明るくて絶対いいやつ、彼女可愛い…もっと活躍してほしい。
・ホービーもイケメンで困る。自由で、頼りになって、しれっと離脱したり格好良すぎる。マイルズそりゃ嫉妬する。
・もちろん次回はマイルズ1610vsマイルズ42があるはず!
・地味に進路選択の場面が心に残る。…マイルズもグウェンも15歳くらいのほんの子供だもんね…
・グウェン、バレエシューズがスニーカーになったのってホービーと関係ある?!やきもきする!
・スポット、スパイダー世界らしいポップな悪役かと思いきやちゃんと巨悪になる予感。地味に見えるけど怖い能力。
・Jessの赤ちゃんは何かの意味がある『チェーホフの銃』なのか?ポリコレなのか?
・アニメーションも意欲的な表現が多く、アニメでやるべき作品。
違うVerseに入ることで、そのVerseの画風になったりする演出も好きだけれど、 ルネサンス・バルチャーやホービーの世界観ごとまとうアニメーションかっこいい…!新しい!
・正直1回目は少し寝てしまった…つまらないとかではなく、あまりに膨大な色彩と緻密なアニメーションに脳がつかれたんだと思う。2回目は少し気を抜いてみられた。