ハリケーンを配信している動画配信サービス
Filmarksの楽しみ方
ヘルプ
会員登録
ログイン
映画
映画
映画を探す
上映中の映画
公開予定の映画
今週公開の映画
今話題のおすすめ映画
レンタル新作
レンタル開始予定
映画賞・映画祭
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
配給会社
映画シリーズ
#タグ
映画館
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
クランクイン!ビデオ
・
JAIHO
・
ザ・シネマメンバーズ
・
スターチャンネルEX
・
みるアジア
・
WOWOWオンデマンド
ドラマ
ドラマを探す
今話題のおすすめドラマ
レンタル新作
レンタル開始予定
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
Hulu
・
Netflix
・
クランクイン!ビデオ
・
スターチャンネルEX
・
みるアジア
・
WOWOWオンデマンド
アニメ
アニメを探す
今話題のおすすめアニメ
放送・配信時期
制作会社
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
クランクイン!ビデオ
・
スターチャンネルEX
・
WOWOWオンデマンド
FILMAGA
ユーザーを探す
Filmarks内から
映画
キャスト
ユーザー
検索
Filmarks映画情報
キューバ映画
ハリケーンの映画情報・感想・評価・動画配信
ハリケーンを配信している動画配信サービス
『ハリケーン』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2024年4月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
ハリケーンが配信されているサービス一覧
ハリケーンが配信されていないサービス一覧
ハリケーンの評価・感想・レビュー
ハリケーンが配信されているサービス一覧
『ハリケーン』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
ハリケーンが配信されていないサービス一覧
『ハリケーン』に投稿された感想・評価
安堵霊タラコフスキーの感想・評価
2019/12/05 23:56
4.8
冒頭の多数の労働模様を映したカット群からしてキューバのロバート・フラハティかヨリス・イヴェンスって趣がひしひしと感じられて最高……と思っていたら唐突にタイトルが挿入されハリケーンの被害に遭った地域の映像へと移行するが、これまた生々しさが尋常でなく最高と言わざるを得ない。(SEとかちょっとあざとかったけど)
こういう物事をひたすら撮ったドキュメンタリー作品を見ているときに一番映画を見る歓びというものを抱いてしまい、自分は長回しと同様にこんな自然主義的ドキュメンタリー映像が好みかもしれないと気づかされる。(これも黒澤明の七人の侍とかカサヴェテスの諸作品の影響であるように我ながら思えるが)
#名作短編
コメントする
0
ニューランドの感想・評価
2019/12/13 18:51
3.7
☑️『ハリケーン』及び『今!』『セロ・ペラド号』『ハノイ、13日火曜日』『勝利に向かっていつまでも』『L.B.G』▶️▶️
チラシを見る1~2ヶ月まで名前も知らず(ゴダールや黒木和雄の盟友と後で教えてもらった)、近年のアテネFの渋谷・フジワラ両氏の興味深い企画も1回止りで、仕事とも重なり、暇が出来たこの数ヶ月も関心外だった。偶然の観賞機会。
驚いた。映画はまだまだ、何でも出来るエリアが残され、開拓され続けてるんだ。もうこれは、と続けて券を求めた『ハノイ、13日火曜日』も(冒頭カラー絵と訓話?の後)実際にベトナム戦争ただ中に入っての、労働と戦闘の背中合わせの日常、活力・創意工夫や笑みが途絶えず生まれるを、実に柔軟・自然、多要素の適切・多位置・多角度の記録で、危険など隣人の様になめらかに紡いでゆく、驚くべき成果だが、本作は初っぱなだったのと、自らカメラを廻したとしても一部だろう素材に対する処理成果である事により目を丸くした。
冒頭カラーだったか、そしていくつかの日常・労働描写並行・そのSTOP、のあとは地図+半アニメの島国を蹂躙しつくすハリケーンのルートが時折入っての、救助活動、国家TOP陣頭指揮、暴風と水流の威力・暴力、瓦礫・廃墟や動物・人間のボロボロ死体無造作に点在、人の感情の引き裂かれ限界を越えた形、らが存分以上に・自然以上に描かれてゆく。空撮やLはともかく、近め・それも歩くも困難な所の列や、人を引き込む救助ヘリ内外!の、自在どんでん、自由位置角度切替え、その他フィットどの位置からも必要次第で、視界移動も意思持つ回り込み感あり、似た動きの重ね連ねノリも、しかもフィクションのようなやらせなど皆無、立体的時系列流れに収まらぬ、作ったまとまり感など無縁、はみ出す現実・活力・空気・現在が恐ろしい呼吸・息遣い・反応と行動を表しきってる。これは、モンタージュ・コラージュ?いったい何と捉えるべき?、繋がりが強くオープンも無理もないから、中ではデクパージュと呼びたくも。パナヒどころではない、『これは映画ではない』、それ以上・勿論現実寄っ掛かりでない、何かが生き在り抜いてる。編集・素材集めにそんなに時間は割いてない筈だ、この力・奇跡はまったく勿体ぶってないどこかで実現されている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『今!』の同胞を守る公民権運動ソング?に合わせての、スチルをすばやく、大ズーム・各部移動やサイズ三段引、部分トリミングして実像へ合成移動、二分画面の動画と静止画、まで含む弾圧への溢れる対等抗議のモンタージュ、この上なくいきいきと。『セロ・ペラド号』の、色々障害の遠征スポーツ団に付き添い、米国からの偏見・抑圧に反するデータ画面入れ、広く伸びやか・皮肉な視点で。『勝利に向かっていつまでも』は細かめスチル多く、ゲバラ他の演説姿の侭録りも、クール。『L.B.G』のスチルを細かく嫌らしく、合成・モンタージュしての、道化を上回る動きに仕立てての、米大統領揶揄(他作でも、この手法部分に使用)。どれも誰も真似できぬ、独自ぶり、屹立して、称賛ものだが、出会いのショックで本作への愛着が強い。
コメントする
0
mingoの感想・評価
2020/02/09 00:28
3.9
キューバにおける新しいドキュメンタリー様式が誕生した記念碑的作品。キューバを襲った巨大ハリケーン、フローラを生々しく記録した初期代表作。大量の報道映像をアニメーションや音楽と組み合わせて的確に情報を伝えながら詩的に記録した。稀代の映画作家アルバレスの誕生。
#2019〜
コメントする
0