恋はいつもアマンドピンクの作品情報・感想・評価・動画配信

恋はいつもアマンドピンク1988年製作の映画)

製作国:

上映時間:93分

ジャンル:

3.0

あらすじ

『恋はいつもアマンドピンク』に投稿された感想・評価

Hiro

Hiroの感想・評価

1.1

樋口さん演じる主人公のよき子なんだが、全く感情移入出来ない。
有名漫画のタイトルに胡座をかいたのが、監督が全くやる気がないのか?
最後までハッキリしない展開だったなあ。。
秋本奈緒美さんが出演してい…

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hachi

hachiの感想・評価

3.6
恋して垢抜けしていく様が何も可愛いソフトバンクのお母さんの若き頃。わかるわかるなエピソードが沢山で楽しかったし、昔の俳優女優の鼻筋が通って綺麗なことね。
seckey

seckeyの感想・評価

-
昭和ギリギリの1988年のファッションやインテリアが本当に好きだーー。こんなイケてる部屋、当時ドラマでしかみたことないぞ。樋口可南子も可愛いすぎる。

樋口可南子さん、、こんな芋っぽい人も演じられるのか…
継母との殴り合い?ケンカシーンが微笑ましすぎる
でもやっぱり寅さんの時のTheマドンナ樋口さんの方が好きだな

あと歓迎会でガチ野球拳してたけど…

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Konomi

Konomiの感想・評価

-
イエベと見せかけてブルベの服も似合う樋口可南子。喧嘩中BGMを流す妹に痺れた。ごみみたいな邦画に金と時間を費やすくらいならう言う作品観ようよ〜

同年の『ベッド・パートナー』といい、バブル期において所謂「陰キャ」OLの悲哀を描いた映画があったことに驚く。
今ではこの手の題材は珍しくもなんともないが、当時はどういう受け取り方をされていたのだろう…

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小津安二郎オマージュなど色々要素を詰め込んでるんだろうけど、今現在の感覚で見ると特に感じ入るものはなかった。

樋口可南子は「ときめきに死す」、「早春スケッチブック」から「卍」、「女殺油地獄」、ヘア…

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当時蓮實重彦に被れまくってた監督が撮ったらしい一作。といってもまあ所々異様さを出そうとして失敗してるのが歪さを生んでいるだけで、内容は普通だが。ダンスシーンの途中で音楽が変わり、踊りのテンポが変化す…

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kabaya

kabayaの感想・評価

-

舐めてたけど、普通に面白かった。男女みんな可愛いのも最高。
結構イカした遊びを入れてくるのと、それにしっかり答える樋口加奈子の天才っぷりがよくわかる。
特にキスシーンの目のつぶり方で完全に胸を掴まれ…

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フィルマークスで色々検索していたら横山博人監督作で本作を見つける。川崎敬三と秋本奈緒美が結婚!主演は樋口可南子で、さえないOLの同名漫画の映画化。漫画は記憶がある。映画はない。サイレント映画風の演出…

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