断片的だけど繋がりのある、自分の経験と重ねたくなる、強制してこない、アートを見てるような感覚
予告にも使われてるダンスのシーンは、
私が求める日常。誰にも、何も気兼ねなく、自分がその時楽しみたいことをして。
言いたいことを言って。乗りたいときにのって。誉めたいと思ったらたくさん褒めて。
今苦しすぎるからこそ涙が出た
この日は映画を観る前に突拍子もない予定が入ったから、どうしても集中できなくて。でもその予定にウキウキしながら楽しんで、、
2日経ってその高揚した気持ちは消えて、ただただ苦しい時期が来て。
急に始まって、評価されてボロボロになって終わることを自分で選んでるなんて馬鹿野郎だよ
今はあの十字架の気分