よかった〜
最後は感動して泣いた〜
単純なサクセスストーリーじゃないところがよかった
18歳前に夢半ばで子供を産んで、刑務所にも入って、戻ってきてもまだ20代、だけど子供がいて、お金がなくて、
主…
初見のジェシー・バックリーだったが、彼女の歌&演技に圧倒されました。カントリー歌手の映画なら、自分の好きなジュリアン・ハフが良かったんじゃないかと思いましたが、全くの杞憂でした。まぁジュリアンにあば…
>>続きを読むのっけからプライマルスクリームのカントリーガールでテンションあがる。若干の展開の雑さやまわりのキャラクターの深掘りがあったらと感じたが、テーマ、メッセージであろう主人公の葛藤、成長、親子と感情が持っ…
>>続きを読む主演のジェシー・バックリーの歌声が素晴らしく歌手としても活動しているとの事で納得。
カントリーミュージックの定義として「ナッシュヴィルでレコーディングされたもの」と聞いた事があります(本当?)。
…
子どもの存在によって「自分自身」が削られる苛立ちは良くわかる。
でも子供の存在によって、自分が「自身以上のもの」に
なり得ていると感じるとき、ちっぽけな自分自分自分自分…
って言うものとは決別した…
“Three Chords and the Truth”
3つのコードと真実
カントリーソングのそれが全て。
と劇中で言っているんだけど
それをラスト見事に着地してる。
母から子へ、子から母へ…
© Three Chords Production Ltd/The British Film Institute 2018