歎異抄をひらくに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「歎異抄をひらく」に投稿された感想・評価

何気に見たんですが、家に来るお坊さんが言ってる言葉そのままでした。

宗教アニメ
『歎異抄』(たんにしょう)は、鎌倉時代後期に書かれた日本の仏教書である。 作者は、親鸞に師事した河和田の唯円とされる。(ウィキペディアより)
今回は、唯円(平次郎)を主人公としたストーリ…

>>続きを読む
教材アニメを観ているようで懐かしみがあった。どうにもBLっぽいのがフフッてなったが。うちも浄土真宗だった気がする。よく知らねえや。
敦司

敦司の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

親の死よりも親鸞 茨城から京都へ 魚は人間に食われる為に生まれてきた訳ではない 極悪人こそ阿弥陀 歎異抄たんにしょう

自宅で観ましたぁ〜。

宗教はアニメの方がよくわかるんだろぅか?
なぁ、なんて思いながら観てましたぁ〜。

話は、
思ったより面白かったのですが、
予算とかいろいろあるんでしょう、、、
もう少し絵が…

>>続きを読む
てぃだ

てぃだの感想・評価

2.4

開いてみましたー

人はみんな極悪人である
煩悩の塊である


心で誰かを殺してる


国語と倫理の授業ですな

基本的に

親鸞先生がこう仰ってました

へー

の繰り返しなので

正直退屈ではあ…

>>続きを読む

鎌倉新仏教といわれるところの開祖たちも、旧仏教といわれるところも僧侶たちも、皆、キョーレツな、お顔をしておられる。私は日本史資料集をいまでも大事にしているが、1日じゅう眺めて妄想を重ねても全く飽きな…

>>続きを読む
ゑふ

ゑふの感想・評価

2.8
歎異抄、誰かの解説やわかりやすい本もたくさんでてるのだが、一つわかったと思えば新たな疑問が湧いてくる。

細谷さんが良かった!
osowa

osowaの感想・評価

3.0

親鸞上人の教えを分かりやすく知ることができたけれど、ちょっと真面目すぎて心に残らないかもしれない。

こんなことを思うことが一番の悪人だわ。
悪事をはたらくよりも、心の中で悪いことを考えることの方が…

>>続きを読む
kiu

kiuの感想・評価

2.5

「あくにんだもの」の映画

「信者」と書いて「儲」けると読む。西も東も古いのも新しいのも、全ての宗教は胡散臭いと思っているので嫌な目線・姿勢で観賞。

人は産まれながらにして煩悩の塊であり悪人である…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事