過去記録〜〜
インスタ転用↓
道草
観終わったあと、
いいタイトルだなって。
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作品は、
障がい者の自立生活を描いたドキュメンタリー映画です。
2014年に重度訪問介護制度の対象が拡大され…
観に行くのは3回目だが、いつもどこかで眠ってしまう。今回初めて観るシーンが多く驚く。ふと、別世界のリアリティに浸っているのに気づき、あれ、今日の昼間は何してたかな、と仕事して来たことを思い出す。一日…
>>続きを読む上映会の運営側になったため、計3回観ました。
視覚支援も何もない、フラットな人と人との関わり。
だからこそ起きる困難も沢山見られるのだけど、
これはこれでひとつの支援の形だと思います。
どうしても…
人とそれ以外の生き物を同じ目線で撮ってるのが印象的だった。どのいきものも、色んな関係の中で暮らしてるというところで共通してる
スタッフさんによって見せる顔を変える、と言葉で聞いてはいたものの、実際…
知らない人は知らない現実。
少なくとも自分の学生時には
始まってた現実。
作品で取り組みをみて
素晴らしいと感じても
それで終われば本末転倒。
地域では色んな人が住んでいる。
しっかりしたコミュ…
知的障がいがある方の自立支援にスポットを当てたドキュメンタリー。支援者との関係性を覗き見できてとっても面白かった。特別なことが起きてもいないし、綺麗事なんかひとつもなくて、ただただ等身大の生活がそこ…
>>続きを読むこの日本社会において、知的障害者の居場所は限られている。時にその存在さえ感じさせないように、注意深く排除されている。それは隔離ではなく排除である。そして、そうさせているのは「わたし」だ。
わたしも必…
映画館で観賞。
観たあと、とっても優しい気持ちになるなぁ。
重度の知的障害のかたのドキュメンタリー。
障がいをもっていても、地域で生きていく。
そこには、支援者も必要だし、
地域の理解もいるし。…
自分の芯に迫ることって言葉にするのがとっても難しい。舞台挨拶で質問したいことがあったのに、まとまる前に時間が終わってしまった。
映画に出てくる介助者は、決して匿名の誰かではなかった。黒子に徹すべき…