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ジュディット・ホテルのRIOのレビュー・感想・評価

ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)
3.7
シャルロット監督は取り返しのつかない事柄をトピックします

見せかけの行為は無効ですと言わんばかりの実動部隊の赤いメイドたちの激しい狩り姿

Beatus, qui prodest, quibus potest.
助けることの出来る全ての人を助ける者は幸せである
と唱えられながら自由を手にした代償は
Happy he who can help those in need of it
困っている人を助けることができることが永遠な安らぎでした とてもエグい描き方

全てを受け入れることから物事が動き出す 必死で掴め☆死ぬ気で生きろ☆と言っているみたいだった
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