このレビューはネタバレを含みます
理解するのに時間がかかるような内容。主人公の内情が主なかなり主観的な感じ。父のことを尊敬していても、自分と母を捨てた怒りや悲しみに囚われ続けていたが、冥王星が見えた時、どこか吹っ切れていたような印象…
>>続きを読むまあ大衆には好かれないでしょうねー、そこは驚かないけども素晴らしい映画でしたよ。
生き方についてのとてもヒューマンな映画だった。少し薄味なのはそもそも作家SFはすでに名の通っている監督がつくるから…
「アドアステラ(ラテン語で"星の彼方へ")」
太陽系全体に発生した謎のエネルギー波(サージ)。原因は、知的生命体を追い求め海王星付近で消息不明となった父親の宇宙船によるものだった。父親の真相を知る…
父をたずねて三千宇宙
未知で不穏な闇に魅せられ、家族をかえりみずに彼方へと消えた男でも、息子にとっては真っ直ぐな素晴らしい父親だったんだなって、、
凄く素敵な映画でした。
息子も父親のように、…
いい映画だった。絵もいいし、ちょっと怪しいところあるけどストーリーもプロットもしっかりしてた。
追記 他の人のレビュー読んだけど、人は理解のできないものを否定するのね。否定のスタンスじゃなくて楽し…
面白い。民間企業、というかヴァージングループっぽい民間飛行機の価格設定や、具体的な月面開発と、無国籍地帯ゆえの問題点など。現代のハードSFという感じ。
インナースペースとアウタースペースの比重は絶…
果てしなく深かった…
視覚的には美しくて壮大なシーンが多かった。映画館案件かつIMAX案件であろうシーンが多く、勿体無い事したなと思った。
宇宙を舞台にした映画ではどうやって撮ったのコレ…という映…
アドアストラ
〜雰囲気抜群!超地味大作!〜
死んだはずの親父を探してブラピが火星を目指します。宇宙が舞台なのに親父役がトミー・リー・ジョーンズだからつい笑いそうになります😅宇宙人ジョーンズかエージ…
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