人の死を乗り越えて、死の怖さも知るし、精一杯生きる事の大切さがわかる。
自分は両親健在だけど、もし映画みたいになったら何か出来ることはないかと藁をも縋る思いで色々やると思う。そして、自分も遺骨を食べ…
このレビューはネタバレを含みます
母親との思い出と死を朗らかに描いていたが、サッさん良い人だけどよく泣く家族やったな。近い将来自分にも来るんだろうなあ。自分は長男だからなあ、色々大変なんだろうなあ。確かにお袋の味が食べれなくなるのは…
>>続きを読む〖漫画実写映画化〗
宮川サトシの自伝エッセイ漫画を実写映画化らしい⁉️
やすけんさんであって、やすけんさんの空気感で伝わるものが大きくあった。
人は亡くす時に、本当に初めて知る感情があり、それは、今…
すごい家族だなぁ。
父子が似過ぎていた。
いのちある存在は生まれた時から
死に向かって進んでいて。
それは例外なく平等に。
さみしいけども、それが理。
いのち燃えても。
かなしいだけでなく、
…
お母さん大好きが伝わる映画。
お母さん大好きすぎて「遺骨を食べたい」みたいなことになってんのかなと。
ただギョッとするこの言葉、意外とSNSでペットが亡くなったときに「ペットの遺骨を食べた」と発信し…
©2019「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」製作委員会