いかんせん、全く進まない。
時代が合わないのか、題材か、舞台か、はたまたストーリーか。
とにかく全くハマらず観るのに4日かかった。
ココシャネルが帽子店出したのも確かこの頃。この時代にピアス主流?…
体感6時間くらい。え?笑
誰が誰なのか、イリスの目的ってそもそもなんだっけ?ってなったりとにかく頭に入ってこない。興味が持続しないからすぐ眠くなっちゃうし。
中盤に出てくる髭のおっさんの「俺と組…
【この監督はダメだ!】
『サウルの息子』でカンヌ映画祭を制した監督の映画。
『サウルの息子』も、はたして国際映画祭で最高賞をとるほどの作品なのか、疑問はありました。
ただナチ物映画であり、…
100年前のハンガリーにある帽子屋さんを取り巻くストーリー。
最初から最後迄、とにかくストーリーが分からないまま進んでった。
この映画を観る前に、ストーリーや登場人物を把握しておいた方が絶対いい…
『サウルの息子』のネメシュ・ラースロー監督の新作で、ミステリー調になっていくドラマだが、本作の大半が主人公女性=レイター・イリスの近影と彼女目線で語られる映画なのでイリス近辺の情報しか無いままで観客…
>>続きを読むストーリーの一部をあえて説明せずに引っ張ったりする例は多いが、この作品はほぼすべての出来事が説明不足で、映像と少なめのセリフだけでこの難解な話を理解しろと言われてもどだい無理な話...主人公が抱える…
>>続きを読むもー全っ然わからなかった!
午後休の大切な時間を無駄にした!笑
あらすじを読んで楽しそうと思って観始めたものの、全くわからなかった。
セリフは少なく断片的で、状況を自分で感じとろうとするけどカメ…
両親が遺した帽子屋さんで働くことを夢見て上京した女性が、気が付いたら経営の闇に囚われてすったもんだしてるうちに町中がエラいことになる……という物語なんだけど、正直、主人公の浮かな過ぎる表情とバストア…
>>続きを読む© Laokoon Filmgroup – Playtime Production 2018