思ったより全然シリアスな内容でビックリ。予告やチラシふざけすぎだよ!
北京、ベルリン、ダブリン、リベリア、ヨハネスブルク、ウィーン、インド、キューバと舞台が世界各国目まぐるしく変わるスケールのデカ…
令和3年(2021年)3月6日(土)
於:109シネマズ広島
評価:④
*予備知識は全くなかったので、予告編を観た限りはコメディータッチなイメージを持って観に行ったけれども、予想に反し、シリアスな…
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意外と過去がちょっと暗めの話。
アクションがすごい。海外で撮影しているし、お金かかってそう。
またも藤原竜也が絶体絶命でハラハラする。けど必ず竹内涼真とどちらかが助けに来るからスカッともするかな。…
先行上映にて観賞
冒頭から、邦画とは思えないスケールの大きさにテンションが上がりました。
アクションシーンが多く、海外で撮影してるのもあり景色やセットも見ごたえがあったのですが、
話を詰め込みすぎ…
このレビューはネタバレを含みます
開始早々のど迫力なシーンから始まり、一気に前のめりに!作中ではハラハラするシーンがとても多くあり、映画が終わる頃には背汗と手汗でびっしょりに💦
日本のアクション映画にしては迫力満点!
ちょいちょい…
裏切り防止の爆弾を心臓に埋め込まれたエージェントが、次世代エネルギーの極秘情報の争奪戦を繰り広げるスパイアクション。
開始早々から繰り広げられる派手なアクションシーンの数々に驚き。さすが海外ロケを…
「デスノート」「カイジ」シリーズに続き、藤原竜也がまたも絶体絶命。しかし蓋を開ければ重厚なサスペンスアクションで、その圧倒的なスケールに驚くことと思います。
過去にも邦画のアクション作品は沢山あり…
このレビューはネタバレを含みます
心臓に爆弾!リミットは24時間!
ミッション失敗は爆死…
ずっと息が止まっていたような…
変に力が入っていたのか見終わったあと首が痛くなりました(笑)
設定はぶっ飛んでるけどあっという間に引き込ま…
死ぬのはいつでもいい、今日を生きるだけ
この言葉が刺さる人はどれだけいるだろうか。何回も出てくるセリフなのでどうしてもこの意味を考えながら見てしまう。言っている人過去などがわからない序盤と、人生…
©吉田修一/幻冬舎 ©2020 映画「太陽は動かない」製作委員会