2018年劇場60作目。(Tiffにて)
そー転がるの?と、予想外の展開に驚いた。
遺伝か環境か、、難しい。
2066年に開示されるデータ見たいけど多分見れないだろうなぁと思いながら生きてくなこれか…
三つ子の再会前後を明るく描く前半から一変し、後半はサスペンスタッチで衝撃の事実に迫っていく。良い意味で予想を裏切られ、スクリーンに釘付けに。
アンビリバボーか世界仰天ニュースで1つの話題を2時間スペ…
面白かったは面白かったが、作家性皆無なので普通に面白いドキュメンタリー観たいなあてときにオススメな作品。国家規模の隠された事実が浮き彫りにされてく反面、人類は研究しなくちゃいけないしなあという少数派…
>>続きを読むTIFF2018
三つ子偶然の再会!からの展開が暗闇まっしぐら過ぎてグッタリした。
三つ子(研究対象)両親たち(純粋に養子が欲しかっただけのはず)姉たち(養子&踏み台)とか、研究内容(遺伝と環境…
1980年のニューヨーク。大学に進学した青年は、自分を知る人が多い事に驚く。やがて双子の存在が明らかになり、話題となり新聞に載るが、後に一卵性の3つ子の存在も明らかになる。3つ子の青年を追ったティム…
>>続きを読むこれは凄かった...。途中、あまりにも闇が深くて恐怖に戦いた...。
生き別れた三子が再会したよ!
生き別れたのに共通点が沢山あるよ!
なんという奇跡!!
的な作品だと思ってた。
奇跡体験アンビリ…
うーん、ちょっと期待外れ。物足りない。
最近みたドキュメンタリーが『イカロス』だったからハードルがあがりすぎてたのかなぁ。
遺伝か環境か、「まるでマウスじゃないか!」にはドキッとしたけど、それ以…
三人が出会うまでがあまりに早かったから、この後どうなるのかワクワクしてたらまぁしっかりしたテーマ。
一つの事実をのみ込んだ直後に間髪入れずに次の事実が来るもんだからめまぐるしい。そのめまぐるしさが…
遺伝と環境
人間を作りあげるものは何なのかという話
想像以上に壮大で、これが事実だということに驚かされる。そして興味深過ぎてすごいあっという間に集中して観られる。
後半の遺伝が〜〜とか環境が〜〜…