大筋だけ決まってて後はアドリブなのかなと思えるリアルな会話がちょくちょくあって良い。
ずっと懐かしさに駆られる映画だった。
同級生の死というのは大きな出来事だけど、それ以外はどこにでもある高校の雰囲…
自分の中の感情がキャパオーバーになると感情の表出が乏しくなる
どう表出したらいいかも分からなくなる
青春を謳歌する時代になにか1つでも心残りとかシコリを残してる人には何かしら刺さる作品なのではない…
高校は女子校で同じようなメンバーでクラス構成され環境の変化は少なく、中学は良くも悪くも外面を良いように保てない子は排除される風潮があったから、あからさまなハブりとか浅はかな行動をする子が居ない環境だ…
>>続きを読むMOOSIC LAB 2018 作品
芋生遥の存在感ありき。
(10月公開『こいびとのみつけかた』が楽しみ!!!)
何かと最近よくお目にかかる平井亜門が、何気にいい味出してて、この頃から頑張ってる…
©2018 映画「左様なら」製作委員会