↓のレビューは、以前のアカウントにて鑑賞直後に投稿したレビューになります…が。
その後に派生した様々な出来事に関して、最後に一言だけ意見させて貰っています。
Live映像に採点を付けるのは野暮なので、採点は控えています。
M MissからMrs.へ
世代なら観ろ( ̄^ ̄)キッパリ!
始めに断っておきますが、私は特に彼女のフアンでは有りません。
アルバムやその他、彼女の歌すらまともに聞いたのは。有名どころの曲ならば有る…と言った程度。
じゃあ何故、高いチケットを買ってまで、と言われたならば…。
《今の世の中!クソみたいな音楽が蔓延っているから》…と答えたい。
作品で使用されているライブ映像は。2000年が凡そ7割。
2010年と2014年が残りの約3割と言ったところか。
60's の風が香り、吹き抜けて行くのが2000年ならば。詩小説の光に包まれる世界が2010年と2014年。
彼女の歌う♬元気を出して♬に、とびっきりの元気を貰えた(p_-)
明日からの仕事も、これで頑張れるとゆうもの。
※ 何だよこの夫婦デュオ!泣かせやがってバカ野郎( ;∀;)
2018年11月23日 TOHOシネマズ日比谷/スクリーン7
※ 前言撤回します。
例のJ問題を始めとする発言の数々。
元々が自信過剰な意識から《それ》をさせるのか?…は、想像するしかないところ。
別に「もう聴かん!」などとは言いません!
元々、古くから聴いていたのだから。ある程度は《その》発言も【らしさ全開】な発言だなあ〜とは思う。
とは言え。そのサウンドやアレンジ(自分はよりシンプルな音を好む為)歌声・発言を始めとする本人の考え方等。
それもまた、古くから共感出来る事(ドツボに嵌る事)は無かった。
今回の件で、何故自分は長い年月聴いていたのにかかわらず。(この人には)完璧に嵌らなかったのか?その自分の思いを知れた事が収穫だった。
まあ、、、聴くのは自由だと思っているので聴きますけどね。
もうすぐ街中で〝 あの歌 〃が何度も何度も流れて来るんでしょうなあ〜…
今年は色々な感情がほつれあいそうだ、、、