【普通の伝記映画】
実在のイタリア人テノール歌手の半生を描いた伝記映画。生まれつき視覚に障碍があり、途中でスポーツ事故に遭ってさらに悪化してしまう。
作品を見た印象は、可もなく不可もなし、といっ…
ボチェッリのアルバムで聞いたことのある曲で彼の半生を振り返る素敵な映画でした。
彼の歌を聴いてイタリア語を習い始め、今ではイタリア語関連で知り合った友人が多くいます。
沢山の出会いをくれたアンドレア…
timetosaygoodbyeは知ってたけど、歌ってる方まで知らず
一筋縄では行かないけど、たくさんのよき人に恵まれてきてることがよくわかった
見えないのだけれどその分多くを聴いて表現してくれてい…
実話に基づくっていうのと、歌が素晴らしいので、評価高くなってしまう。でも It's time to say good night がいつ流れるのかずーっと待っていたが、エンドロールだったのはちょっと…
>>続きを読むアンドレア・ボチェッリといえばサラ・ブライトマンとのデュエットくらいしか聴いた事がなかったが、先天性の病に加えて完全に視力を失った幼少期、紆余曲折を経ながら徐々に才能を見出されていく青年期など、地味…
>>続きを読むトスカーナのお話なのになぜ英語にした?制作国イタリアなのに߹𖥦߹
ドイツが舞台なのにアメリカ制作の
『ジョジョラビット』みたいで激しく違和感(´A`;)
ジョジョラビも誰もツッコんで
なかったか…
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