ラム・ダス 最期を生きるの作品情報・感想・評価・動画配信

ラム・ダス 最期を生きる2017年製作の映画)

Ram Dass, Going Home

製作国:

上映時間:31分

3.3

『ラム・ダス 最期を生きる』に投稿された感想・評価

ベラ

ベラの感想・評価

3.7

歳をとって生きてる事も死ぬ事も美しい
と思いながら死を待てるって
凄い豊かな人生だし、自分がおばあちゃん
になるまでにこの境地に行きたいなと
思った。



“まずは自分自身が穏やかな心と愛、
そし…

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けお

けおの感想・評価

3.8
愛とは一つになること 一つのコンシャスネス それが真の姿?だみたいなこと言ってた
あべま

あべまの感想・評価

2.6
勉強不足で意味があまり分からなかった。
「脳卒中に感謝してるのすげ〜」って感想と、「死とは靴を脱ぐようなもの」ってフレーズが良かった。
Saki

Sakiの感想・評価

4.5


30分ぐらいの短編だけど、人生について、死について、好きな言葉が沢山含まれてて観て良かった!

人生って何だろう?ってよく考える人には響くものが多いと思う。
あんまりスピリチュアルな事が好きじゃな…

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️️📝be here now(今 ここに 在る)で有名なラム・ダス🇺🇸(67年にインドでマハラジから授かった名 意味は神の使い)1931~2019 88歳

絵に描いたように色鮮やかなハワイ州マウイ…

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夢うつつで見てて、とても不可思議な時間だった、あの世にいるのかと思った
onoyame

onoyameの感想・評価

-
ラム・ダスのことを知らずに見てしまったので、よくわからなかった。かと言って、この作品を見て、ラム・ダスについて調べようとも思えなかった。
花

花の感想・評価

2.9
私にはまだ早かった
何を言っているのか伝えたいのか、うまく汲み取れない

このドキュメンタリーを通して「カウンターカルチャー」の象徴、米思想家ラム・ダスを知った。カウンターカルチャーとは、前からある主流の文化に対抗する(体制に反抗する)文化のこと。

「誰も生まれず、誰も…

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megumi

megumiの感想・評価

5.0

ワイこれめちゃくちゃ好きだった
幻覚剤が見せるものは本物だけどそれは本当に刹那に過ぎないってところが好きそれと全てのものはひとつで繋がっているってところも大好きだし精神世界だし落ち着くしめちゃくちゃ…

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