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動画配信は2024年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
昨日への道が配信されているサービス一覧
昨日への道が配信されていないサービス一覧
昨日への道の評価・感想・レビュー
昨日への道が配信されているサービス一覧
『昨日への道』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
昨日への道が配信されていないサービス一覧
『昨日への道』に投稿された感想・評価
LUKESISの感想・評価
2018/06/22 08:13
1.0
旦那やさぐれ過ぎw
車中での夫婦の会話聞いてて限界を迎えた。
もうちょっと面白いかと思ったけどハズレだった。
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Cisaraghiの感想・評価
2019/09/17 11:45
-
ナイジェリアのロードムービーか?!と思って観てみたが、終始シリアスな夫婦不和の話で結構辛かった。高い教育を受けて自尊心も強い知的で魅力的な美人妻、経済力のある浮気性の夫。あるあるです。でも、話の構成のおかげで退屈はしなかった。
ロードムービーというには車窓の景色はピンボケでちゃんと映っておらず、二人が道に迷って降り立った未舗装の道路のまわりは、グレートレースでよく見るようなこれといった特徴のない藪が広っている。
ラゴスの家はいつものモダンインテリアのゴージャスな邸宅。セリフはほぼ全て英語。途中、現地の言葉で会話する人に対して、英語で話して!わからないから、とクレーム入ってた。
この夫、すぐに「これだから女は…」と言いたがる家父長制的女性観を持つタイプだと思うけど、洋画字幕にありがちな男言葉女言葉に翻訳されると、英語以上に上下関係が強調されてしまう。それを考慮しても、下手に出て相手の機嫌を伺っているのは女性の方のように思えたのは、二人の間にある事情のためかそもそもなのか?
主役のジェネヴィーヴ・ナジさんは製作にも加わっている。
冒頭に映るのはラゴス・ムルタラ・ムハンマド国際空港。内陸の空港からラゴス島まではざっと15㎞くらい。標識にあったEko Bridge MarinaのEko Bridgeはラゴス島と本土を結ぶ橋だけど、Marinaがつくとよくわからず。同じくTafaya Balewa Square(TBS)はラゴス島の国立式典用広場てなところかな。
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KSの感想・評価
2021/03/25 15:04
3.5
最後の終わり方はどうかと思うが、本作のイズ(男性)が自分を正当化するロジックの中に性差別が埋め込まれている様をまざまざと見せつける会話劇の所は鋭いなと思った。
特にヴィー(女性)が、イズとの出会いの場面における社会は個人とは関係なく進化を続けるという、そのロジックの中にある性差別を内面化している所が描かれているが、それを語っていたヴィーが、後に男性・女性という社会的な枠組みの中に押し込められ、絡め取られていく様が描かれていく所は、あぁ…ってなった。
自分が監督だったら、ヴィーがイズを殺すという終わり方にするだろうなと思った。
あと、浮気は癖なのだろうか?相手に対する軽視or自分の方が力を持っている事の誇示なのではと思うが。
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