特定の沿線(京都タワーは違うのか?)
しばりで作られた映画って珍しい。それだけ「嵐電」ってインパクト大。
当然、その地に住んで働く人、東京から撮影で来たチーム。かつての思い出で再訪する人、修学旅行…
嵐電の江ノ電号初めて知りました。
姉妹提携されてたのね。
鎌倉と京都を繋ぐキーにはぴったり。
少しのオカルト要素と、京都、映画、学生、恋愛、
退屈なんだけれど、絶妙に題材が
良いのか、井浦新がよ…
今まで結構たくさんの映画を見てきたが、かなり上位に変わった作品。その突拍子のなさは、大学時代に映画研究部で作った8ミリ映画を思い出させる。学生たちが15分の作品を作るあの感覚で、職業監督が有名俳優を…
>>続きを読むなんだろう。この懐かしさ。
映像に映る風景、音、人、会話、駅の雑踏、
匂いまで蘇ってくるような気がした。
僕も小さいころから電車好きだったなあ
話は嵐電を取り巻く人たちの恋とか愛とか。
観ている間…
正直、よくわからん。
何を伝えたいのかあまりにもわからない。どうゆう意味?の連続。
なんか深い意味が込められてそうやけど、もう少しわかりやすくてもいいんじゃないか。
とはいえ、見応えはけっこうあっ…
Kyoto University of Art and Design