こ、これは……
怪演、怪作……
良くできてはいるけど……
全然、
安田さんに
感情移入できない……w
「宮本から君へ」の
新井さんの漫画が
原作なんだけど、
どんな感じなんだろう………
過去鑑賞。
安田顕さんの演技がすご過ぎる。
でも映画自体はグロ多くてキツ過ぎるので嫌い…
役者達にここまでの芝居を求めるのって、フィクションだから有りなのかな?と思うけど、余りにもやり過ぎていて…
うーん。
展開に無理があって気がそがれる…
しかし。
愚か。
加えて気持ち悪い。
救いがない。
愚か。
愚か。
愚か。
全員いいところがない。
この愚かさの頸木に囚われ、殺されかけ、すんで逃…
ラストの走馬灯とその前後くらいのシーン良し。
それ以外は微妙。
鑑賞後、新井英樹氏原作と知り納得。
スキマ文庫にて読破。
色んな意味で良い部分も悪い部分も薄めたのがこの映画、という印象。
漫画の方…
このレビューはネタバレを含みます
序盤★2 中盤★2 終盤★1.5
原作は漫画のようだが未読、
吉田恵輔監督・脚本作品。
見どころ
◯木野花さんと安田顕さんが演じる狂った親子…。
◯“聴きどころ”ではあるがエンディングでかかる奇…
2018「愛しのアイリーン」フィルムパートナーズ