2221本目。やはり余命ものは、どこにもたどり着けないから苦手だと思いました。余命を知らされて、心の枷を外した主人公の大胆な行動は面白いのですが、前提が前提だけに笑えるユーモアではありません。余命も…
>>続きを読む死ぬことは生きることのテーマと、余命宣告を受ける大学教授を演じるジョニデ。真面目さを捨て、本音で生きることを決意をし、実行する。その決意が死ぬまでに◯◯するぞ!的なだいそれたものではなく、主には身の…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
CSで観ました。
序盤の、
「喜びで本を読んだことのない人、(教室を)出てってくれ」
という主人公(ジョニー・デップ演じる大学教授)の台詞で惹き込まれました。「喜びで本を読んだことのない」大学生なん…
物語にはそんなにハマらなかったけど、
個人的には奇抜なお化粧や衣装ではない
ジョニー・デップさんを久々に見れたので
それはとても良かった😆笑
それと親友がとても良かったなー😊
あんなに想ってくれる親…
人生の終末期をどう生きるか?
なかなか冷静に考えられることではないし、自暴自棄になることもある。最後に”人生に悔いはなし”と言えれば一番理想かもしれないが、それは人それぞれ。リチャードに同情はしても…
2024年 1本目の映画。
なんてことのない人間の終活の話だが、ひとつだけ心に響いたセリフがあった。
「死を身近な友として生きよ」
要は「今を懸命に生きろ」ということなんだろうが、人間にとって…
ところどころ、ジョニー・デップのセリフにささるところはあるのだが、あとは共感出来なかったかな。
この設定で最後どうなるのかなと思ったが、自分がそうなってもタメにはならなかった。
もしこの映画がコメデ…
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