天才とはなにか。凡人を超越した者のことなのか。私は紛れもない凡人であろう。
この作品は天才少女が世の中に進出していくような物語だった。その中で、感情をコントロールすることがあまり上手ではないのだ…
はあ、がっかりした。
やっぱり漫画の映画化はさ〜、難しいのよ。いちばんのポイントはどこを切り取ってどうまとめて何を中心にするかってことだと思うよ。だって絶対無理でしょすべてを表現するのは。2時間ぐら…
私は、曲げない。
柳本光晴による漫画『響 ~小説家になる方法~』を、月川翔監督、平手友梨奈主演により映像化したドラマ。
突如文学界に現れた天才少女と、彼女の名を広めようとする編集者等の姿を描く。
…
主人公が暴力的すぎて、実はサイコパスな連続殺人鬼高校生小説家とかいう展開期待しましたが違ったみたいでちょっとがっかりしました。この作品自体よりも『お伽の庭』の内容が気になるばかりです。
小栗旬の無駄…
信念を曲げず、才能を開花していく破天荒小説家。文学×破天荒というのは良かったのですが、この作品で描かれる破天荒さが、個人的にはどうしても軽く、浅いものに映ってしまい、その気分をずっと引きずってしまい…
>>続きを読む言動で大人をギュと言わせるのかと思ったら、暴力なんですね。
叩かれたり蹴られたりした人が、みんな彼女の実力が尊敬できるレベルだから訴えない…なんて、そんな事ある訳ねえだろう。
学校でやった事も、現実…
んー。
天才の一言で片付けるには
さすがに度が過ぎてる印象。
信念があるならまだ分かるんだけど、
たまたま周りが
何もしないでいてくれたから
何とかなってるだけで、
相手の出方次第では
普通に終…
(C)2018映画「響 ‐HIBIKI‐」製作委員会 (C)柳本光晴/小学館