教会の牧師を父に持つ少年が、ゲイの矯正施設に入所させられるお話。実話に基づいています。そんなんあるんかい!と驚きましたが、今でも州によっては存在するというとんでもない事実。。。
ただでさえ多感な年…
こんな矯正施設、最近でもまだあることに驚いた。お母さんがいい人。実際、宗教関係なくても受け入れられない人いるし、ましてや牧師である自分の信じる神が容認してないなら尚更受け入れ難いんだろうなとは思った…
>>続きを読む「僕は僕でしかいられない」
同性愛者は矯正すべき!という考え方が最近までまかり通っていたことに驚愕。
矯正施設でのことは校外で口にしてはいけない、私物はすべて預ける、トイレに行くときは監視付き、な…
ルーカス・ヘッジズ。気難しそうに何かを抱えた繊細な表情がいい。スリービルボードでもマンチェスターバイザシーでも印象的だった。笑顔がかわいい人なんだけどそれはなし。実際にある同性愛矯正施設に入れられた…
>>続きを読むトロイシヴァンがまんまトロイシヴァンだし、なんか絶対どこかで見たことあるんだよなあと思ったらドランだった
ニコール・キッドマンええな
ヘンリーは最低だけど、グザヴィエは最高
エンドクレジット…
同性愛の矯正施設という存在を初めて知った。
「救い」と説きながら、的外れとしか思えないやり方で若者たちを苦しめる施設が恐ろしすぎる🚨
牧師の父、父に従う母、同性愛者の息子。
お互いを大切に思うから…
大学でのある事件を切っ掛けに両親に同性愛を告白したジャレット(ルーカス・ヘッジズ)が『救済プログラム』という矯正施設に送り込まれた体験を描いた社会派ドラマ。
イスラム教圏でもありそうだけどキリスト…
矯正施設の存在すら
知らなかったので、
大変勉強になりました。
キリスト教でも
プロテスタントの比率が高い
アメリカ。
聖書に書いてあることが絶対。
ある本で読んだけど、
未だにアメリカでは…
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