教職者の父を持つ若者が同性愛に悩み、施設での矯正を試みるお話。
邦題のセンスがないのが残念です。
なぜならこれはカミングアウトがメインの話ではなく、同性愛者がどんな目に遭っているかという話だから。
…
ノンフィクションということということなんですが、映画としては登場人物それぞれの感情があまり描ききれていない印象を受けました。どの人物も中途半端なキャラクターになっていたので、見終わるととてもモヤモヤ…
>>続きを読む申し訳ありません。
LGBT関連の映画だとは知らずに観ました😣
ゲイ。
自分はダメです。
実話みたいですが、これはゲイが許されないキリスト教の牧師を父親に持つ青年がゲイだと気付いて告白したが、両…
ジョエル・エドガートン監督作品
実話ベースのLGBTQについて…
ん~やはり実話系はリアルさに拘るからなのか、緩急が少なくて退屈ですね。
喜怒哀楽、派手に騒ぐ内容ではありませんが、何を訴えたい…
神に祝福され、赦される。以外の生き方。主人公の不機嫌のような困っているような表情が始終セクシー。
だ、が、誰かに遠慮しながら作られた映画なのか、結局この話が事実であるという再構成だけの話。主人公以外…
実話だというのはエンドロールを観て知りました
同性愛を矯正施設で そして神の愛の力で治すことができると信じている人がいるなんて本当に驚きです
現在でも全米で約70万人の人が受けているとか
本作の…
知らなかった、何あの施設😨
同性愛者矯正施設。強制的に変える⁉そんなことが可能なの?
同性愛は選んだ結果であり、選択を変えれば良い。男らしい、女らしい自分を演じろ。こんな自分になったのは誰のせい…
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